在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事では仕事と3人の子のワンオペ育児に追われる日々から、企業のインスタ運用代行として独立した、もりかさんにインタビューしました。
リモラボ参加をきっかけに、理想の働き方を実現した背景に迫ります。
Before |
After |
|
仕事 |
会社員で営業事務 |
インスタ運用代行・コンサル |
スキル |
SNS運用やデザインスキル0 |
SNS運用スキル、デザインスキルを習得 |
収入 |
会社員の収入 |
リモラボ参加半年で会社員の収入超え |
リモラボ参加前の生活・仕事
損害保険会社で、自動車保険に関わる仕事をしていました。
女性にやさしい会社でしたが、実際に子育てしながら働くのは本当に大変でした。
仕事と育児の両立がしんどくなり、入社10年目で退職。
その後は営業職やWebライターとして働いていましたが、思うような働き方ができずモヤモヤしていました。
リモラボ参加のきっかけ
SNSを通して、在宅で働ける可能性を感じたことが、リモラボ参加のきっかけです。
気軽な気持ちで始めたTikTokを配信したところ、予想外に問い合わせがたくさん来て。
「SNSってすごい!家にいながら、こんなにたくさんの人とつながれる!」
と驚きました。
同時に「TikTokよりも多くの利用者がいるインスタなら、集客したい人はもっとたくさんいるはず。
SNS運用代行として、家で仕事ができるかもしれない!」と感じましたね。
その後、こもりんがインスタライブで
「積み上げれば結果につながる」
と話しているのをたまたま見たんです。
私も過去の受験経験から、コツコツ努力したことだけが身につくと実感していたので、こもりんの言葉に、とても誠実さを感じました。
リモラボ参加後の変化
リモラボに参加して約半年で、会社員時代の収入を上回りました。
現在は複数の企業から依頼を受けて、インスタ運用をサポートしています。
先日、お客様から「問い合わせが増え、新たに従業員を雇うことになった」と嬉しい報告をいただきました。
子育てしながらやりがいのある仕事ができ、充実した毎日を過ごしています。
【もりかさんの人生グラフ】
時間 |
スケジュール |
5:30〜 |
起床、家事や身支度、1日のタスク確認、投稿作成など |
7:00〜 |
朝食、家事、子どもの送り、資料作成、お客様と打ち合わせなど |
12:00〜 |
昼食、投稿作成・分析など、 子どもの迎え、買い物、夕食作り |
19:00〜 |
夕食、寝かしつけ後に仕事、翌日以降のタスクを整理 |
23:30~ |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント2つ
理想の働き方を実現するために、意識した2つのポイントを紹介します。
①怠けそうなときはリモ部屋とリモラボ企画を活用
働く時間を自由に決められるのが、在宅ワークのメリットです。
その反面で、時間やタスク管理を自分でしなければならず、苦労しました。
怠けそうなときはリモ部屋(※)に出勤し、やる気を出しています。
リモラボの先輩方は「リモラボを使い倒せ」とよくいいます。
リモラボではさまざまな企画がおこなわれているので、それに参加すると「よし、やろう!」と、視座もモチベーションも上がるんです。
逆に参加しないと行動が遅れてしまう感じがします。
※24時間好きな時間に好きな場所で働けるメタバースオフィス
②やらなくてはならない環境に身をおく
クライアントワークが最優先なので、自分のインスタアカウントの更新がなかなかできず......。
半年も更新を止めてしまっていた時期がありました。
もう一度自分を奮い立たせられるきっかけが欲しいと思っていたときに、集中して仕事に取り組むマインドを身につけられる「リモラボCamp(※)」に参加してみたんです。
やらなくてはならない環境に身をおくことで、参加してから65日間、自分のアカウントで毎日投稿できています。
リモラボCampに参加してからは
「1日も無駄にできない!絶対に結果を出す!」
と、意識が大きく変わりました。
※90日間で完結する、短期集中型のパーソナル習慣化サポートプログラム
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 「楽して稼げる」と一切いわないところが信頼できます。 努力してスキルを身につければ、誰でも活躍できる場所があるのがいいですね。
おすすめ企画はSNSについて、講師に質問できるプログラムや、デザインスキルを学べるコースです。 壁にぶつかったとき、講師に質問できる機会が頻繁にあるので、立ち止まらず走り続けられます。
フリーランスは孤独になりがちですが、リモ部屋や企画で仲間と関わる機会があると、モチベーションを維持できますね。 |
今後の目標
将来的には、キャリアをあきらめた女性に、在宅ワークの働き方を広めたいです。
3年以内に今の事業を拡大して、法人化したいと思っています。
この目標を実現させるためにも、1年後までに月収100万円を達成し、クライアントの売上にコミットしたインスタ運用のプロになりたいですね。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想を叶えませんか?
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