「たった90日間で成果を出す習慣」という文字を見て、この記事を読んでいる方は、きっと当面で成果を出す習慣が持てる方です。
まあ、収入や仕事につながる成果を出せる方と言う方の差は、「習慣化」だからです。
仕事や収入だけではありません。
勉強やダイエットだって結局、「習慣化できるかどうか」で、成果が出るかどうかが決まってしまいます。
習慣化できていると、歯磨きをするのと同じ感覚で、キツイと感じることなく努力できます。
「90日間で習慣化して成果を出したい」
「習慣化できるスキルを身に付けて新しい自分になりたい」
そのような方のために、リモラボは「たった90日間で成果を出す人になる」をテーマに、短期集中特別プログラムを併設しました!
リモラボキャンプとは?
リモラボCampはリモラボをベースにした、短期集中プログラムです。
90日間でチームでブートキャンプのようになれるので、仕事や収入につながるフリーランスに必須の習慣・マインドをがっつり学びますよ。
早い段階での成果が見られるだけあって、すでに多くの方から「参加してよかった!」という嬉しいお声をいただいております。
【リモラボキャンプ最新データ】
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リモラボとリモラボCampの違いについては、次の章で詳しくみていきます。
リモラボとキャンプの違い
リモラボとリモラボCampには表のような違いがあります。
リモラボCampはリモラボがベースになっているプログラムですので、教材に大きな違いはありません。
最大の違いは、習慣化を目標とした90日間の短期集中プログラムがあるかどうかです。
リモラボキャンプならではのカリキュラムの一例をご紹介します。
1on1プランニングでは自走力をつけるために、1対1での目標達成サポートが90日間で5回受けられます。
フリーランスに必須なマインドセットの準備から、目標達成までの行動量の覚悟、実践まで一人の状況に合わせたサポートが注目です。
トレーナー認定では、キャンプ卒業メンバーであるトレーナーと一緒に作業ができ、伴走もしてもらいながら行動基準も上げられます。
活躍するフリーランスの基準に合わせて行動できる、リモラボキャンプだけの資格です。
キャンプ生が結果を出せた理由
リモラボキャンプに参加した先輩方は90日間をどう乗り越え、どのような結果を出したのでよろしくお願いします。
メンバーに続いて参加の変化を注目しました。
メンバーの声紹介1. みのりさん
前職 |
ホテル併設飲食店責任者 |
現職 |
本業:ホテル併設の飲食店責任者 副業:コーチング業 |
家族構成 |
父・母・弟(独身) |
年齢 |
32歳 |
新型コロナウイルス流行の影響で今後が縮小経営になり、「このまま仕事を続けていけるのかな……」と不安を感じたことをきっかけに、在宅ワークで働けるスキルが身につく、キャンプに興味をもちました。
キャンプに参加したときは「本業の忙しさを言い訳して、このままの状態のままで居続けるのはダメだ」「3ヶ月で自分を変えよう」と思っていました。
目標は案件獲得でした。ただ、私は「継続」が苦手で……。最初はよく続いても、なかなか課題だったんです。
それでも、同じ場所で頑張っている仲間がいたから「自分も負けてない!」と、またやる気を奮い立たせました。
チームを組んで、少人数で一緒に走れたのが本当によかったです。
チームでは1週間の目標を立てるミーティングが定期的にあります。
その会議の場で「目標を達成できませんでした」と言いたくない気持ちがあったので、とにかくその気持ちの部分で最後まで感動しました。
リモラボに参加したときは正直、たくさんの方が同時にスタートしていたからか、応援し合う仲間という感じではありませんでした。
しかしキャンプでは、少人数のチーム制なのでそれぞれのステージが違っても、意気込みの目標に向かって進んでいく仲間という意識で、お互いに励まし合いましたので「私も頑張ろう!」と思いました。
キャンプ参加後は当初の目標だった、個人での仕事を獲得しました。
3ヶ月間、本業と両立しながらプログラムを継続し続けた結果、本業でも意識のもちより変わって自信がついていると感じています。
「フリーランスになって独立したい!」と、以前にも増して強く思いました。
メンバーの声紹介2.ゆまさん
前職 |
IT企業の会社員 |
現職 |
インスタ運用代行 |
家族構成 |
夫・3歳の娘 |
年齢 |
32代後半 |
こもりんのX(旧Twitter)企画をきっかけに、リモラボの存在やインスタ運用代行の仕事を知りました。
アカウント運用をしているのですが、自己流だったのかよく考え考えてたんです。
リモラボに参加するもうそろそろ会社を辞める決断をしたので、キャンプの3ヶ月で「フリーランスとしての働き方を身に付け、土台を固める」を目標にしていました。
キャンプの中で一番苦戦したことは時間管理です。
特に会社にいるをしながら副業でインスタ運用代行をしていたときは、時間を確保しにくくて大変でしたね。
ですので、通勤時間や家事をしているときに、動画学習を進めました。
まとまった時間が取れなくても、隙間時間を少しずつ積み上げることを意識して、時間をかけて過ごしました。
まずはいろいろな企画に参加してみて、アウトプットを意識したインプットをすることも心がけました。
その後アウトプットしようと思うとなかなか時間が取れなかったので、リサーチ研究会(※)をはじめ、企画中に実際に手を動かし、アウトプット(リサーチ)できる企画に積極的に参加したのもよかったです。
キャンプを完走して、会社員のマインドから、フリーランスとして自走していくためのマインドや習慣が身に付いていると認識しています。
2週間で3つの案件を獲得でき、インスタ運用代行をメインに在宅で仕事ができて、いまは毎日が充実していますね。
※リサーチ研究会:SNSを仕事にする際に必須となる、リサーチの基礎を学べる企画
メンバーの声紹介3.maccoさん
前職 |
公務員 |
現職 |
公務員 |
家族構成 |
夫・子ども2人 |
年齢 |
40代 |
゙Campに参加する前は子育てと仕事の両立に、行き詰まっていました。
下の子の体調が安定せず、急なお迎えコールや入院などで、出勤できない状況が多々あったんです。
また、4月に赴任した職場はハラスメントが黙認されている環境で、メンタル的にもキツくて。大切な我が子の体調不良をおしてまで出勤した先で、罵声が飛び交う環境で働くことが自分のしたいことなのか、自分が望む働き方・生き方なのか悶々と過ごしていました。
Campに参加した直後は「本当にできるのか」という不安半分と「やるしかない!」という気持ち半分でした。
プログラムがスタートしてから1ヶ月は、必死に学んだことをインプットしました。
2ヶ月目の中盤頃までは孤独を感じることも多かったのですが、2ヶ月目後半からチームメンバーとの距離が縮まってよかったです。
チーム制のシステムばCampにしかありません。
「リモラボメンバーとの絆を深めたい」「応援しあう仲間がほしい」という方にはとてもおすすめです。
アカウントを開設してつながった方やリモラボメンバーとの交流、壁打ちを繰り返し、前進するみなさんの姿に励まされました。
3ヶ月を走りきって、マインドが変わったことが一番大きな成果です。
メンバーの声紹介4.さちさん
前職 |
フルタイム会社員(営業・営業事務) |
現職 |
同上 (会社員を退職し、在宅ワークに移行予定) |
家族構成 |
一人暮らし |
年齢 |
30代 |
現在私は不動産会社でフルタイムの会社員として、営業・営業事務の仕事をしています。
フリーランスになりたいという思いは以前からありました。
祖父母の介護で頻繁に帰省する母をみてきて、自分が同じ立場になったときに、今の働き方だと仕事を辞めるしかない危機感があったからです。
でも「今の自分にはなれない」と思っていて。
フリーランスのマインドを身につけて、行動を習慣化したくて、゙Campに参加しました。
Campの3ヶ月間で大変だったことは「本業との兼ね合い」です。
もともと早起きして勉強する習慣はありました。
でも、夜はどうしてもダラダラしてしまっていて。Campに入ってから、どうやって時間を捻出するか、真剣に考えました。
実は以前別のスクールに入ったこともあるんですが、だらだら学ぶだけになっていました。お仕事獲得への挑戦もできていなくて……。
でもCampなら「参加しているみんなも頑張ってる!」と視座が上がって、自分で時間を作れるようになりました。
「自分には案件を獲得できない」というマインドブロックが外れ、Camp中に3件の案件獲得ができてよかったです。
メンバーの声紹介5.あやこさん
前職 |
個人事業主サポート (デザイン、インスタなど) |
現職 |
インスタ運用コンサル |
ヨガ教室をしていましたが、コロナ禍で収入に不安があったため、独学でSNSサポートを開始しました。
しかし将来の子どもの教育資金を考えると不十分だと感じ、自己投資を決意。
思いきっでCampに参加しました。
私が参加したのは8月スタートのプログラムだったので、夏休みで子どもがいたり、イベント続きで学ぶ時間捻出に苦労しました。
ですが徐々に生活のリズムを改め、「学びと実践ができる環境と時間管理」を徹底できるようになりました。
働き方について1人で悶々と悩んでいた頃の私は、現状を変えることはできませんでした。
でも「本気で変えていきたい」という方がたくさんいる環境に飛び込んだからこそ、行動を変えられたと思います。
環境って大事ですね!
「3ヶ月で人生変えていこう」という本気の思いで3ヶ月を過ごせました。
チームで取り組む環境が「一人じゃない」という原動力になりました。
私は毎日の積み上げが苦手なので、日報で日々のタスク管理が習慣化できたのはとてもよかったです。
これから゙Campに参加するか悩んでいる方には、参加を強くおすすめします。
リモラボとCampどっちを選べばいいの?
「リモラボとリモラボCamp、私に向いているのはどっち?」という方に向けて、各プログラムがどのような人に向いているか紹介します。
リモラボCampに向いている人
リモラボCampに向いている人は次の通りです。
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フリーランスの習慣化を身につけたい人
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短期で集中して取り組みたい人
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1人で作業すると集中できない人
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時間管理や習慣化が苦手な人
あなたの段階に合わせて、目標や行動計画を立てるところからスタートします。
90日間の短期間でガッツリ集中して取り組めるので、よいスタートダッシュを切りたい人にもおすすめです!
そのほか、リモラボのカリキュラムに集中的に取り組みたい方や、まだ事業がない方にも参加いただいています。
リモラボに向いている人
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まずは自分で頑張りたい人
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時間管理や習慣化が苦ではない人
「まずは自分で頑張ってみたい」という方はもちろん、リモラボからでもOKです!
料金(リモラボ/リモラボCamp)
※お支払いは一括だけでなく、分割(4回、8回、12回)も可能ですので、ご相談ください。
※赤字は無料勉強会に参加した方限定の料金です。
よくある質問
リモラボCampに関する、よくある質問をご紹介します。
やりたいことが決まってないけど大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
あなたの段階に合わせて、目標や行動計画を立てるところからプログラムは始まります。
スキル0なので不安です
SNSのスキルや経験が0でも、Campからスタートいただけます。
これまでリモラボCampに参加した多くの方々がスキル0の状態から成果につなげていますので、ご安心ください。
オリジナルのデザイン添削はトレーナーの方にしてもらえますか?
はい。
壁打ち(質問・添削)の機会があるので、デザイン添削も可能です。
どうやったら参加後にトレーナーになれますか?
トレーナーは学習プログラムの一環です。
90日間の受講後、Campに参加された希望者のなかから、基準を達成した方を選考します。
90日のプログラムが終わった後は、何かサポートはありますか?
リモラボCampはリモラボがベースにあるプログラムです。
ご希望の方は引き続き、リモラボの通常サポートを受け続けられますのでご安心ください。
募集は先着順ですか?締切日は決まっていますか?
はい、募集は先順となっております。
枠が埋まり次第終了となりますので、お早めにご検討いただくことをおすすめします。
まとめ
今回はリモラボとリモラボCampの特徴を解説しました。違いは次のとおりです。
とはいえ、ここまでの話を聞いても、
「興味はあるけど、本当についていけるか不安」
「本業と子育てもあるなか、リモラボとキャンプどちらが判断、まだ悩んでいます」
という方は多いでしょう。
そんな方のために、勉強会にご参加いただいた方限定で個別相談のお部屋もご用意しております。
相談室では順番に質問が可能です。
現役講師やキャンプトレーナー・プランナーが皆様をサポートいたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。