在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事では、SNS運用代行やマーケティングスキルを活かして活躍中のかなっぺさんにインタビューさせていただきました。
営業職として働いてたかなっぺさんですが、出産を機に育児と仕事を両立できる環境に身を置きたいと思い、リモラボに参加。
今ではSNS運用代行として、育児との両立を叶えたかなっぺさん。彼女はどのようにして、リモラボで人生を変えたのでしょうか?
Before |
After |
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仕事 |
営業 |
SNS運用代行 |
スキル |
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収入 |
案件0件 |
参加後4ヶ月で案件2件 |
\もっと知りたい方はこちら/
リモラボ参加前の生活・仕事
実は20代で独立をした経験があったんです。
けど失敗してしまって、自分に自信がなくなった時期でもありました。
23歳で営業職に転身し、約10年間フルタイムで働いてましたが、出産後は別の業務に時短勤務にて復帰する形に。
もっと働きたいのに、仕事も選べず時間も足りないもどかしさを抱えていましたね。
リモラボ参加のきっかけ
結婚や出産を理由に働けないのがもどかしくて、もっと自分らしく、育児と両立できる働き方を探し始めました。
そんな時にたまたまインスタで紗栄子さんの広告を見つけ、リモラボではわたしと同じ環境でも、仕事をしてるママさんがたくさんいらっしゃって
「この環境で学びたい」
と思い参加しました。
リモラボ参加後の変化
リモラボに参加してから、4ヶ月で2件案件を獲得することができました。
おかげさまで、今も継続して仕事をいただいてます。
それだけではなく、ライティングのお仕事など多方面での依頼も、いただくようになりました!
時間を有効活用し、自分の意志で挑戦できることが嬉しく毎日がワクワクしてます!
今は仕事も家庭も全力で頑張れています。
【かなっぺさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
5:00 |
起床・家事・朝食 |
8:30 |
保育所へ送迎 |
9:30~16:00 |
リサーチや分析・投稿作成など |
16:00~21:00 |
保育所へ送迎・家事・夕食 |
21:00~23:00 |
クライアントワーク |
23:00 |
就寝 ※すきま時間は作業や学習 |
壁を乗り越えたポイント2つ
壁を乗り越えるために、意識した2つのポイントを紹介します。
①隙間時間をつかう
投稿作成の時間がないときは、子どもがテレビをみてる時間やお昼寝の時間など、隙間時間をつかって作業をするようにしていました。
そして以前は、投稿を作成するのに2~3時間かかっていたのですが、今では1時間切るくらいになりました!
②リモラボ企画で壁打ちする
壁打ち会(※)で定期的にアカウントを、添削してもらっています。
早い段階でよりよい方向へ修正できるので、効率よく作業をすすめることができました。
※講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 正確な知識と、最新の情報が得られることやプロのノウハウに触れることが、私にとって強力な心構えとなってます! 迷いがなくお客様にも、自信をもって対応できるようになりました。 またリモ部屋がかわいくて気分があがることと、モチベーションの高い仲間と仕事できることに誇りをもってます。 |
今後の目標
今までの最大収入を超えたいです。
またフリーランスとしての活動の場を、広げること。
もっと前職の営業職をいかした、オンライン上での対面やサポートの仕事にもチャレンジしていきたいです!
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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