在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事ではパートの受付事務を経て、フリーランスのオンライン秘書として活躍中のこじかさんにインタビューしました。
会社員時代はスキルや経験に自信がなかった彼女。
リモラボに参加するなかで、自分の本当の強みが明らかになった、その背景に迫ります。
Before |
After |
|
仕事 |
パートの受付事務 |
オンライン秘書 |
スキル |
|
|
収入 |
扶養内のパート収入 |
MAXでパート時代の3倍 |
リモラボ参加前の生活・仕事
新卒で入社した上場企業を退社してからは、夫の赴任先となった土地で受付の事務職として働いていました。
ですがまた夫の転勤があり、コロナが流行したタイミングで、受付の事務職からリモートのバックオフィス業務に移らせていただいたんです。
そのような経緯から、リモラボ参加前から現在まで、フリーランスのオンライン秘書として働いています。
リモラボ参加のきっかけ
仕事をいただいていたのが元々、受付事務として働いていたところ経由だけで......。
フリーランスとはいえ、もう少し自分で稼げるスキルが欲しいと思っていました。
最初は別のスクールを探して、一度フロントセミナーに参加したのですが、講師の方に不安を感じてやめました。
その後、いつもチェックしていた、ほのかさんのInstagram投稿をきっかけにリモラボを知ったんです。
自分でもInstagramを自己流で運営していて、うまくいかないと悩んでいて。
ほのかさんの投稿をすごく参考にしていたので、彼女がおすすめするスクールなら信頼できると思ったんです。
また、子どもがまだ0歳と小さかったこともあり、風邪をひいて年間60日ぐらい休むことが多くて......。
仕事と育児の両立や将来に悩んでいた時期でもありました。
そのような背景があって、
「今後はフリーランスとして専門性をもちたい」
「もっと販路を広げていきたい」
と思い、リモラボに参加しました。
リモラボ参加後の変化
リモラボに参加してから、0→1を達成できました!
リモートでバックオフィス業務をするほかに、インスタ運用代行もおこなっていたのですが、その時期に運用代行案件で新しい案件をいただいたんです。
集客を目指していたので、その目標が達成できたのは大きな成果だと思います。
また、リモラボに参加してからは自分の強みがさらに明確になったのもうれしいですね。
秘書業務や事務業務など、自分の経験や強みを活かせる仕事を、前より見つけられるようになりました。
私は今まで、会社員の事務としては当たり前なスキルしかもっていないと思っていました。
ですが最近、フリーランスなら自分は能力を発揮できると実感しています。
というのも、一緒に仕事をご一緒した方から
「こじかさんと話をしていたら、考えがまとまりました」
「ごちゃごちゃしていたもの整理できて、すっきりしました」
とお話いただくことがよくあるんです。
私はプロジェクトの抜けや漏れ、誤字脱字を見つけたり、全体を見て文章構成を考えたりできることが強みだと気づきました。
これまで私は会社で秘書として働いてきた経験はありません。
ですが、わりと秘書に関連する業務をストレスなくこなせているので、自分の強みだとわかりました。
【こじかさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
7:00 |
起床 保育園準備 |
8:30 |
子ども送り出し |
8:30~9:00 |
朝食 |
9:00~12:00 |
クライアントワーク セミナー参加など |
12:00〜13:00 |
昼食 |
13:00~17:00 |
クライアントワーク 投稿作成など |
17:00~21:00 |
お迎え 夕食 寝かしつけ |
21:00~22:30 |
自由時間 |
22:30 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント2つ
壁を乗り越えるために、私が意識したポイントは次の2つです。
①悩んでいることを言語化する
壁打ちをするまでに、自分の考えや悩んでいることを書き出しています。
最初の頃は言語化するのが大変でした。
ですが、繰り返すうちにけっこう、力がついたと思っています。
②動画学習で復習する
クライアントワークで、わからないことがでてきたタイミングで動画学習をし、復習しました。
たとえば、無料相談を受けたら、無料相談の動画をたくさん視聴しています。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント リモラボのおすすめポイントは壁打ち会(※)です。 自分で仮説を立て、文章にまとめ、壁打ちする。とにかく参加したことで、一連の動作がスキルアップにつながりました。 ※講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム |
今後の目標
在宅ワークで月収100万円を達成し、地元に帰るのが目標です!
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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