在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事では、Webデザイナーやインスタディレクターとして活躍してるまみさんに、インタビューをしました。
新卒で営業職に入社し約6年間働き、コロナをきっかけに好きな場所で働ける仕事をしたいと思い、リモラボに参加。
今では、Webデザイナーやインスタディレクターとしてひっぱりだこな存在に!
彼女はどのようにしてリモラボで学び人生を叶えたのでしょうか?
Before |
After |
|
仕事 |
OL |
|
スキル |
営業 |
|
収入 |
会社員の一般的な収入 |
自由に旅行できる理想の生活 |
\もっと知りたい方はこちら/
リモラボ参加前の生活・仕事
新卒から正社員として金融の営業として働いてました。
環境はとても恵まれていましたが、長期休暇は取りづらく、大好きな旅行も頻度が減る生活になってしまって。
そんな中コロナ禍の在宅勤務をきっかけに、どこでも働けるスキルを身につければ、好きな場所で仕事ができるのではと考えるようになりました。
リモラボ参加のきっかけ
リモラボ参加前にWebデザインのスクールに通ってて、卒業までにはひと通りWebデザインのスキルは身についたのですが、なかなか集客ができませんでした。
今度は集客スキルを身につけたいなと思い、調べてたらこもりんのインスタを見つけました。
こもりんもわたしと同じように旅行が好きで、好きな場所で生活している姿から将来は、こもりんみたいにパソコン1台で仕事ができたらなと思うようになりました。
リモラボ参加後の変化
リモラボ参加後、3ヶ月で会社を退職しフリーランスになりました!
現在はWebデザイナー、インスタデザイン〜ディレクションまで幅広く、仕事をさせていただいてます。
メインの業務であるインスタ運用代行では、リモラボで学んだ知識をいかして累計10アカウント以上の運用サポートを、させていただくまでになりました。
あとは通勤のストレスがなくなりましたね。
【まみさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
8:00 |
起床、朝ごはん |
9:00 |
仕事開始 (投稿作成、ミーティングなど) |
12:00 |
昼食 |
13:00 |
業務 (運用代行、インスタ分析、ディレクションなど) |
19:00 |
夕食、お風呂 |
21:00 |
残りの業務、自分の時間 |
25:00 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント3つ
壁を乗り越えるために、意識した3つのポイントを紹介します。
①スケジュール管理をする
週の初めにその週のタスク、納期を確認し1日のタスクに落とし込むことでスムーズに業務が回るようになりました。
②まずは自分で徹底的に調べる
相手に聞く前にまずは自分で調べるよう意識してました。
そのうえで分からないことは、スピード感をもって早めに、聞くようにしました。
後回しにしないことが大切です。
③オンラインでのやりとりに慣れる
オンラインでのやり取りに慣れず、メッセージの文章1つ送るのにかなり時間が、かかってました。
要点をまとめ読みやすさを意識して、メッセージを送るよう意識してましたね。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 学習コンテンツや講師へ壁打ちできる機会が本当に多く、悩みをすぐに解決できることです。 また実践経験もたくさん積ませてもらえるので、クライアントワークにも自信をもって臨むことができます。 |
今後の目標
もっと収入や働き方を安定させて、長期のワーケーションや海外生活なども経験してみたいです。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
\無料特別講座プレゼント中/