在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

この記事では働き方を見直し、リモートワークという働き方にチャレンジしたゆきみさんにインタビューしました。

 

リモラボ参加後、インスタ運用代行スキルを身につけ、パート勤務とオンラインワークで収益の柱が2本になったその背景とは。

収入の選択肢を増やしたいとお考えの方は、ぜひチェックしてくださいね。

 

 

 

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リモラボ参加前の生活・仕事

新型コロナウィルスの流行が影響し、勤めていたパートを辞めざるを得なくなりました。

家族からの「コロナ禍に無理して働かなくても」という意見もあり、退職後は専業主婦をしていました。

 

とはいえ、少しでも収入が得られるならと、昼の時間帯でパートを探すことに。

しかしコロナ渦中だったため、希望に合ったパート求人が少なく、求職活動は難航しました。

 

求職活動に苦戦するなか、代わりが多くいるお仕事よりも、スキル身につけて長く勤められる仕事をしたいと考えるようになりました。

このような経緯で、オンラインでできる、インスタ運用代行の仕事に興味をもちはじめました。

 

リモラボ参加のきっかけ

インスタ運用スキルを学ぶために、最初はリモラボではなく別のスクールに入りました。

ですが、そこで学んだ方法は私には合いませんでした。

自分が納得できない運用方法に葛藤しながらも続けていたとき、出会ったのがこもりんのインスタアカウントだったんです。

 

こもりん自身が現役で発信を続ける「プレーヤー」だったので信頼感がありました。

ズルのないスキルでアカウントを運用していて、リモメン（リモラボメンバー）のことを「一緒に進んでいく仲間」と思ってくれているのを感じたんです。

 

こもりんの考え方、インスタ運用スキルを専門的に学べることに惹かれて、リモラボへの参加を決めました。

 

リモラボ参加後の変化

リモラボに参加してからは、インスタ運用のスキルを身につけ、パート以外での収入が得られるようになりました。

今ではインスタに関する知識を語れるほどにまでなり、インスタ運用で悩む方のお役に立てる喜びがあります。

 

オンラインの仕事以外にもパート勤務もはじめました。

今の職場にはとても恵まれており、人に会うことで得られるよさも感じています。

 

今はオンラインの仕事とパート勤務の2本柱で働いています。

自分にとって心と体のバランスがとてもいいです。

 

【ゆきみさんの人生のグラフ】

 

 

壁を乗り越えたポイント

 私が壁を乗り越えたポイントは次の通りです。

 

リモラボCampに参加

リモラボに参加して数ヶ月間、開催される企画には参加しつつも、自分の行動を起こせていませんでした。

ちょうどその頃にリモラボCamp（※）の募集がはじまったので、思い切って申し込んだんです。

 

Campで所属していたチームでは、すでにクライアントワークに取り組んで、先のフェーズに進んでいる方もいました。

行動力の高いチームメイトに恵まれ、共に進んだ90日間はプラスな経験ばかりでした。

 

個別相談をきっかけに、目標としていた案件獲得を達成できました。

申し込みボタンを押した過去の自分に「いい決断したね」といってあげたいです。

 

※：90日でフリーランスの必須マインドを身につける集中育成プログラム

 

 

今後の目標

 

家族の「体験」を豊かにしたいので、国内外の旅行や子どもに教養がつく習いごとを、ためらわずに決断できるようになりたいです。

家族のために、夫と長く健康でいたいので、クオリティの高い健診やケアを選択できるようになりたいです。

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか？

 

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