在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回は会社員からフリーランスに転身し、活躍中のななこさんにインタビューしました。
完全独学で進めていたデザイン業務に不安を抱えていた彼女。
リモラボ参加をきっかけに、勇気をもって自分をさらけだせるようになったという、その背景に迫ります。
Before |
After |
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仕事 |
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スキル |
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収入 |
ひとりで生活するのに困らない程度の収入 |
参加後収入4倍に! |
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リモラボ参加前の生活・仕事
会社員の仕事と並行し、副業としてデザインの仕事をスタートしました。
海辺やカフェで、私が仕事をしている写真を知り合いの方が見ていて。
「私=パソコン」というイメージがあったみたいで、ホームページ制作の依頼をいただけたんです。
その後も案件を継続していただいたり、新規のお客様からもご依頼があったりと、ホームページ制作やグッズのデザインに携わってきました。
ただ、完全独学で進めてきたので、仕事をいただける嬉しさの反面、「これでいいのか?」という不安がいつもつきまとっていて。
案件はいただいていたものの、あまり効果がでていなかったので、「もういいです」とクライアントにいわれたら困るなと思っていました。
今までわからないことがあったらYouTubeで調べていたのですが、案件獲得に向けた具体的な行動があまりできていないと感じていたんです。
「このままではいずれ仕事がいただけなくなるかもしれない」
「信頼を失いそう」
と焦っていましたね。
リモラボ参加のきっかけ
このままではいけないという、危機感に気づいてから、いろいろと調べているうちにこもりんのInstagaramに出会いました。
ちょうど新しいメンバーを募集していたので「これだ!」と思って、迷いなく参加しました。
インスタ運用代行の仕事はすごく需要があって、知り合いの人からよく仕事のお声がけをいただいていたんです。
でも単価の部分でどう交渉したらいいのか、自分のサービスが固まらないまま進めてしまっていました。
このまま漠然と続けるよりも、一旦立ち止まってでもしっかり事業を構築してからスタートした方が絶対にいいと思って。
悩んでいたときにリモラボを知って、すぐに参加しました。
リモラボ参加後の変化
独学のときと比べて、方向性やデザインなどがだいぶ変わりました。
最初の頃はインプットが中心だったのですが、打ち合わせのときにも具体的な提案ができるようになり、クライアントに喜んでいただけるように。
リモラボのプログラムを進めるにつれて、さらに視座が高まっていきました。
カッコつけずに勇気をだして、ありのままの自分を見せたことで覚悟が決まったのが、前進できた理由だと思います。
以前に比べてお客様に提案ができるようになり単価も倍になりました。
【ななこさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
5:00〜5:30 |
起床 |
6:00 |
仕事スタート 自身の事業構築など |
9:00 |
軽食・プロテイン |
12:00 |
友達とランチ |
15:00 |
打ち合わせ クライアント業務 |
19:00 |
お風呂 |
21:00〜23:00 |
仕事 |
23:00 |
読書・就寝 |
壁を乗り越えたポイント2つ
私が壁を乗り越えたポイントは次の2つです。
①時間管理を徹底する
ダラダラがクセになっていましたが、タスクを洗い出し、1日の動きを細かく書き出すことで無駄な時間を過ごさなくなりました。
②思考力をつける
壁打ち会(※)に参加することで、普段どれだけ思考していないかを痛感する機会になりました。
講師の方の思考の方法を学ぶことで、日々の気づきの質が変わりました。
※:講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント リモラボはコンテンツが多く、とにかくいろいろなことを学べるのがいいですね! 時間管理やメンタルケアなど、フリーランスの土台となる部分を学べます。 壁打ち会では講師の方から直接学びや気づきが得られるので、自分のアイディアとして活かせますよ。 自分の理想を叶えられる、あたたかいスクールの雰囲気がとても好きです。 |
今後の目標
自分のスキルを上げて、クライアントに還元できることを増やし、自分のアカウントを1万フォロワーまで伸ばすのが目標です。
今後はお声がかかった仕事もしっかりチーム化して、事業として取り組む予定です。
同世代の方とどんどん一緒にビジネスを広げていき、型にはまらない自由な働き方を提案して、仲間を増やしていきたいと思っています。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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