在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事ではリモラボの講師として活躍中のよしだゆきさんにインタビューしました。
ストレスにより一時は働けなかったという彼女が、リモラボ参加をきっかけに超スピードで成長。
3ヶ月で夫の収入を超え、理想の働き方を手に入れたその背景に迫ります。
Before |
After |
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仕事 |
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スキル |
ライティングスキル |
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収入 |
月収20万円 |
月収40〜50万円 |
リモラボ参加前の生活・仕事
元々はエステティシャンとして働いていました。
「きれいになりたい」と願うお客様の話に耳を傾け、サポートする仕事は、やりがいと使命感がありました。
その反面、私は共感性の高い性質があって。
お客様の悩みごとを聞くことで、精神と身体のコンディションが悪くなってしまったんです。
その結果適応障がいになり、1年も経たずに退職することになりました。
その後も美容や食事に関わる仕事を経験しましたが、続かず。
不妊治療に取り組んでいたこともあり、精神的にダウンしていました。
働くということは、当たり前にできることのはずなのに、自分にはできない。
そう自分を責めて、落ち込む毎日でしたね。
リモラボ参加のきっかけ
27歳で念願が叶って妊娠しました。
しかし、当時は働いておらず、産みたくても出産費用がないという状態で。
在宅でできる仕事を探し、妊娠5ヶ月目頃にライターの仕事を始めたんです。
ライター業は1年ほど続けました。その間に出産も経験。
産後も育児をしながら仕事に励み、毎月10万文字以上納品してやっと月収20万円ほど稼げるようになりました。
ですが、子どもを見ながらの仕事は本当に大変で、時間に追われ眠れない毎日でした。
「このままずっとライターを続けても、私はずっと作業者だな」
って思ったんです。
ある日、ライター仲間がX(旧Twitter)で「リモラボに参加して、マーケティングを学んだら、ここまで変われた」という投稿をしていました。
それを目にして、
「ライターからステップアップするために必要なのは、マーケティングスキルなのかな」
と。
こうしてリモラボ参加を決心しました。
リモラボ参加後の変化
リモラボに参加してから3ヶ月間は、ライター業務と並行して学習していました。
自分のInstagramアカウントも運用し、育児もあるしで、記憶にないくらい忙しかったですね。
リモラボに参加してから3ヶ月目で初めて案件を受注。
そこから1ヶ月間ほどで13案件の仕事を獲得しました。
ライター業務では会社員並みに稼げるようになるのに1年半近くかかったんですが、インスタ運用代行では、あっという間に目標収入を達成できたんです。
今ではリモラボの講師業や、企業様のインスタ運用代行などで、月収40〜50万円の収入を得られるようになりました。
リモラボでスキルを身につけて働けるようになってから、毎日仕事に行くストレスがなくなり、メンタルが安定しました。
元気に過ごせていることがなによりも嬉しいです。
パソコンとスマホさえあれば働けるおかげで、離れて暮らす親にも会いに行けるように。
子どもと夫との時間だけでなく、親との時間も取れるようになりました。
【ゆきさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
8:00 |
起床 |
8:30~9:00 |
子どもを保育園へ送る 身支度、家事 |
9:00~11:30 |
ミーティング |
11:30~17:30 |
昼休憩をはさみ仕事 |
17:30〜19:00 |
子どものお迎え 家事、育児 |
19:00~23:30 |
夕食 子どものDVDタイムに作業 お風呂、寝かしつけ 残った仕事を片付ける |
23:30 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント2つ
私が壁を乗り越えたポイントは次の2つです。
①行動あるのみ!実践を重視
リモラボという環境が整った場所に身を置くことで、成長スピードが格段に上がりました。
ひとりでは得られない情報を学べるだけでなく、プロとして働くうえで必要なコンテンツがそろっています。
そして、学んだことをひたすら実践し続けました。
結果として参加の2ヶ月後には夫と同じくらいの収入を得ることができるように。
ひとりでは1年半かけても達成できなかった目標に届いたのは、リモラボの環境のおかげです。
②感情に振り回されず、仕組み化を徹底した
リモラボに参加してからは、その日のタスクが終わるまでは寝ないということを徹底していましたね。
「楽しい」とか「辛い」という感情に振り回されないようにしました。
モチベーションが下がると大きなミスにつながると思います。
なので、感情を動機にしませんでした。
「とにかくやる」という決意と仕組み化を意識して行動し続けました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント いろんなスクールに入った経験がある私ですが、リモラボの1番よかったことは壁打ち会(※1)です。 クライアントワークについても質問できたのが心強かったです。 新しい仕事を始めるとき、クライアントの役に立てるかどうかがとても不安で。 リモラボで1度壁打ちをして、提案内容を練れたことで自信を持って運用代行業務ができました。 リモ部屋(※2)もお気に入りです。同じ机を囲んで夜中に仕事するのも楽しかったです。 実際に座っているわけでなく、アイコンだけなので最初は不思議ですが、一緒に作業している感じがあって楽しいです。 ※1:講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム ※2:24時間いつでも出勤可能なインターネット上にあるオフィス。リモラボでは作業や打ち合わせをしたりさまざまな企画も開催されている |
今後の目標
これまで私は自分の体調などに振り回され、悔しい経験をしてきました。
リモートワークという働き方の選択肢を手に入れたことで、本当に人生が豊かになったと感じています。
これからは女性が人生のどんなフェーズであっても、自分らしく生きていくためのサポートをしていきたいと思っています!
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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