在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事では、リモラボの集中プログラムに参加した、なおさんを紹介します。
実はリモラボ参加後、活用できない停滞期があったとか。
このままではいけないと一念発起し、集中プログラムのリモラボCamp(※)に参加。
マインドが整えられ夢の実現に向けて一気に動き出しました。
人生経験を人の役に立てたい!そう思っている方に勇気を与えるインタビュー記事です。
※:90日でフリーランスの必須マインドを身につける集中育成プログラム
Before |
After |
|
仕事 |
経理代行 |
経理代行、SNS運用代行 |
スキル |
経理事務 |
|
収入 |
不安定 |
複数の収入源 |
\もっと知りたい方はこちら/
リモラボ参加前の生活・仕事
リモラボ参加前は、長い間、経理事務をしていました。
専門性を高めてもっと貢献したい思いから、夜は博士号を取るため大学院にも通っていました。
しかし、母が急病になり状況が一変してしまって......。
昼は仕事、夜は大学院、そのあと母の病院通いと毎日が本当に目まぐるしく、母が亡くなるまでの3ヶ月間は本当に辛い日々でした。
結局、大学院は中退し、さらに勤めていた事務所も閉じることに。
最後はお客様にご迷惑をかけられない一心で、無給でしたが働き通しました。
この時期はさすがに、心身ともにボロボロになりましたね。
そういった経緯もあって、無理のない働き方として自宅でできる仕事をしようと思い、次なるキャリアとして伝統工芸業にチャレンジしました。
ただ、伝統工芸の仕事は、生活ができるほどの収入が得られなくて。
結局、経理代行として開業し、通ったことのあるスクールから、仕事をいただいていました。
リモラボ参加のきっかけ
リモラボ参加のきっかけは
「人生を変えたい!」
と思ったことです。
以前からこもりん(リモラボ代表)のインスタをフォローしていて、人柄を好きになり、参加したいと思っていました。
ただ、ほかのスクールに在籍していたので、参加するまで1年かかりました。
あれもこれもと手を出して中途半端になりがちで。
いい加減どうにかしないといけないと思い、リモラボの門をたたきました。
リモラボ参加後の変化
12月に参加して、それからあまり活用できていなかった時期が半年近くあったんです。
学習は楽しかったのですが、膨大な学習内容に最初はびっくりしてしまって。
でも6月くらいになって、このままだと外に勤めにいかないといけない状況になりました。
これが最後のチャンスだと思って、リモラボCampの参加を決心したんです。
リモラボCampに参加したことで、ずっと感情に振り回されていた自分に気が付きました。
過去にコーチングを受けたときもそうだったなと思い出すことがあって。
ここで完全にビジネスマインドが整いました。
インスタ投稿もほとんどやったことがなかったのですが、Camp期間中に悪戦苦闘しながらも投稿作成ができるように。
現在も毎日投稿を続けています。
【なおさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
6:30 |
起床 |
7:30 |
朝ごはん |
9:30 |
リモラボ企画参加 |
12:00 |
お昼 |
14:00 |
仕事(打合せ・会議) |
19:00 |
夕食 |
21:00 |
リモラボ企画参加 |
23:00 |
仕事 |
26:00 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント
リモラボCampのメンバーの存在が私を支えてくれました。
仲間がいるから頑張れる、仲間が応援してくれるから頑張れる、というのが大きかったですね。
リモラボCampに同じ時期に参加しているメンバーで、大変な状況でも毎日投稿をしていた方がいらっしゃって。
彼女を見ていると「私も頑張ろう」「彼女と同じようなステージに立って会話ができたらいいな」と、とても励みになったんです。
私は一人だとなかなか力が出ないタイプなので、一緒に学び合ったメンバーには本当に感謝しています。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント コーチングが一番の魅力です。 スクールでコーチングをしっかり付けてくれるところはなかなかないと思います。
また、カリキュラムがしっかりしている点も気に入っているところです。 リモラボは参加したら参加した分だけ、自分の身になると感じています。 |
今後の目標
これまでいろいろな人に助けてもらってきたので、恩返しをしたいですね。
助けてもらった人に直接お返しできなくても、別の人に恩返しができれば循環するかなと思っています。
長い間していた事務の経験と、誰かをサポートすることが得意なのでオンライン秘書として活躍し、バックオフィスの支援を始めたいと考えています。
それから、これまでお世話になった方に、インスタを通した集客サポートもしたいです。
やりたいことが今まではふわふわしていました。
最近はリモラボにいたら、自分のやりたいことが実現できるのではと感じています。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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