在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事ではパートで商品開発の仕事に携わり、やりがいを感じていたところ娘さんの病気が発症。
サポートをするため休職されたyoshiさんにインタビューしました。
在宅ワークができないかとリモラボに参加し、お子さんのサポートをしながら依頼が途切れないフリーランスへ転身されたyoshiさんの背景に迫ります。
Before |
After |
|
仕事 |
商品開発のパート |
|
スキル |
デザインスクールで学ぶ |
|
収入 |
パート収入 |
3ヶ月でSNS運用代行2件 デザイン納品5件の収入 |
\もっと知りたい方はこちら/
リモラボ参加前の生活・仕事
パート勤務で商品開発サポート業務をしていました。
お客さまへの提案品作成、商品を売り出す準備など、目まぐるしく働く日々。
パートでしたが任せていただける部分も大きくやりがいも感じていました。
あるとき突然、元気だった娘が病気を発症し、サポートが必要になり休職しなければいけない状況に。
娘の通院や看病、学校とのやりとりなどがあり、とてもパート復帰できる状況ではありませんでした。
休職する約半年前に、いつか役に立つかもしれないとデザインスクールに通っていた経験から、在宅ワークにチャレンジすることを決意しました。
リモラボ参加のきっかけ
デザインスクールで学んではいましたが、集客のためのSNS活用方法がわかりませんでした。
今後はフリーランスとして在宅ワークをしようと思いましたが、なにかわからないことがあったとき、組織のように誰かに聞ける環境がありません。
個人で仕事をしていても、壁にぶち当たったときにいつでも相談できる環境が欲しかったため、リモラボに参加。
ようやくマイナスだった日々から復活できた気がします。
リモラボ参加後の変化
リモラボ参加後、娘の体調が少し悪化して落ち込みましたが、インスタ運用開始後わずか1ヶ月でお問合せをいただきました。
無料相談のあとにご契約いただき、3ヶ月後にはSNS運用代行2件、デザイン制作5件の契約につながったんです。
まさか運用開始1ヶ月で、契約につながるとは思ってもみませんでした。
そこから半年は無我夢中で動画学習をして、運用開始準備やクライアントワークをこなす日々。
個人の方をはじめ、企業からもSNSアカウント運用や資料作成など継続して案件をいただけるようになりました。
さらに企業のインスタ運用チームにも参加して、フォロワー1万人増加することができました。
【yoshiさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
6:30~ |
起床 朝食、子どもの準備 |
9:00~11:30 |
仕事開始 クライアントワーク |
12:00 |
昼食 |
13:00~15:00 |
クライアントワーク |
16:00〜17:00 |
休憩 |
17:00~21:00 |
家事 |
21:00-22:00 |
仕事 |
23:00~ |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント3つ
理想の働き方を実現するために、意識した2つのポイントを紹介します。
①時間管理
インスタ運用開始後1ヶ月で案件獲得したので、スケジュール管理がとにかく大変でした。
クライアントワークはタスクを細分化して、時間を測ることでどのくらい作業に時間がかかるのか、把握して実践。
一時期は寝る時間も削ることがありました。
②自分のアカウント運用
自分のインスタアカウントを6ヶ月は継続しよう!と決めていました。
インスタ運用の知識があまりなかったので、とにかく動画学習!
アーカイブ動画を何度も見返しながら、インプットとアウトプットを繰り返しました。
③クライアントとのやり取り
個人で仕事をいただき、クライアントとのやり取りも全くはじめての経験。
なにもわからなかったので、動画で何度も確認したことで対応できるようになりました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント やはり動画です! クライアントワークへご提案時に、なにをすればいいのかわかりませんでしたが、動画で学び対応できました。 疑問点があれば、仮説を立てて過去の質問や解決できそうな動画を探して解決につながりました。 slackの最新ニュースがとてもありがたいです。 Instagramやマーケティングなどの最新情報が得られるので参考にしています。 全体セミナーや特別対談では、Canva Japanの方々や、Webマーケターの青木様のお話が伺えるなど、とても貴重な機会があり、素晴らしいと思います。 |
今後の目標
SNS運用やデザインの知識を活かし、お客様のお困りごとの役に立てる存在でありたいと思っています。
お客様と話していると、商品の良い点、ターゲットなどがパッと思い浮かぶため、その場で伝えることがとても楽しいと思っている自分に気がつきました。
今後は自分の商品の強みや伝え方がわからないと困っている方のお役に立ちたいです。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
\無料特別講座プレゼント中/