在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事では、企業のイラスト担当やグラフィックデザインなど、イラストレーターとして引っ張りだこのれんさんにインタビューしました。
過去に会社員で営業をバリバリしていたれんさん。
知り合いからデザインの仕事をいただくようになり、趣味のイラストを仕事にしたいと思い、リモラボに参加。
今ではイラストレーターとして引っ張りだこの存在に!
彼女はどのようにリモラボで学び人生を変えたのでしょうか?
Before |
After |
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仕事 |
建築会社の営業 |
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スキル |
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収入 |
不安定 |
安定した収入 |
リモラボ参加前の生活・仕事
北海道のデザイン学校を卒業後、当時の先生の紹介で、洋服会社の営業事務として働いていました。
22歳の時にお洋服をデザインできる部署に異動することになり、その仕事がすごく楽しかったです。
仕事が楽しかった分沢山の業務を任され体調を崩してしまい、25歳の時に退職してしまいました。
そこから人とコミュニケーションを取れる仕事をしたいと思い営業職を選び、役職がもらえるようになるまで頑張っていました。
また同時期に会社を辞めて独立した先輩から、「副業でいいからデザインの仕事を手伝ってくれないか」と声がかかりました。
やっていくうちに、デザインの仕事が本業になったらいいなと思うように。
リモラボ参加のきっかけ
フリーランスでデザインの仕事をやっていたのですが、新規でお仕事が取れなくて。
1ヶ月お仕事が全くないなんていう月もあったんですよね。
時間にも余裕ができてしまって、そんな時なんとなくInstagramを見ていたら、こもりんのアカウントにたどり着きました。
見ているうちに、過去の投稿すべてに“いいね”する位こもりんのファンになってしまって。
そしてたまたま、こもりんが運営するスクールが募集していて!
二言返事でリモラボに参加しました。
リモラボ参加後の変化
1ヶ月間お仕事がなかったなんていう月もあった私が、参加から約2ヶ月で新規の案件を獲得しました。
そして直後に趣味程度に描いていたイラストで、お仕事をいただくようになりました。
リモラボで学んだことを、既存のお客様にもしっかり活かすことでご紹介が増え、
「れんさんにお願いしておけばデザインやイラストは心配ない」
という声もかけていただけるまでに!
【れんさんの人生のグラフ】
時間配分 |
スケジュール |
6〜7時間 |
睡眠時間 |
1時間30分 |
ご飯、シャワーなど |
12時間 |
仕事 |
3〜4時間 |
合間に休憩、リラックスタイム |
壁を乗り越えたポイント2つ
私が成果を出すために工夫した点は次の2つです。
①カレンダーツールで徹底的に時間管理
計画性のない行動と時間管理が課題でした。
色々な方法を試した結果、カレンダーツールでタスクの管理を1つひとつの作業時間を測って記録することが自分に合っていると気づき、継続しています。
見える化することで楽しんで行動と時間を管理できるようになりました。
②イラストスキルをさらにアップ
イラストのスキルをさらにアップするために、納品後に指摘されたことを何度もいわれないよう意識しました。
またチームで取り組む時は、自分の癖が出ないようにしました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント
切磋琢磨できる仲間が増えたことは自分のモチベーション維持にもつながります。
定期的に様々な案件募集がきます。実践しながらさらにスキルを高めることができるのでおすすめです。
企画やイベントは動画で何度も確認できるので助かっています。 ※リモラボメンバー全員が参加できるZoomセミナー |
今後の目標
自作のデザインやイラストで素材サイトを作成すること!
まだなに者でもない私ですが、素材サイトができあがるまでの経緯をSNSに残しながら、趣味や特技が仕事になるということを証明していきたいと思っています。
イラストを趣味止まりにしている人の希望になれたら嬉しいですね。
またゆくゆくは講師もしていきたいと思っています。
プライベートでは、楽しく挑戦しながら生きることです。
カッコイイ背中になりたいです!
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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