在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
この記事では、SNS運用代行や動画編集として活躍中のしずちゃんにインタビューをいただきました。
リモラボ参加をきっかけに、転勤族でも在宅ワークで収入獲得。
彼女はどのようにして、理想の働き方を実現したのでしょうか?
Before |
After |
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仕事 |
専業主婦 |
インスタ運用代行 |
スキル |
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|
収入 |
単発で動画編集の収入 |
インスタ運用代行の収入 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
以前は看護師をしていたのですが、結婚してから主人の転勤などがありパートで、働いていました。
双子出産後は専業主婦をしていて育児メインだったのですが、子どもが幼稚園に入るタイミングで、また働きたいと思うように。
働くなら子どもとの時間も大切にしたいこと、また転勤などの可能性を考えるとなかなか就職ができず、ならば自宅でもできる仕事はないかと考えました。
この時期に動画編集という仕事を知り、
「挑戦したい!」
と思い、動画編集のスクールに入会しました。
リモラボ参加のきっかけ
動画編集を在宅ではじめて案件などを取っていたのですが、低単価で疲弊したので、
動画編集だけでなく、インスタもかけ合わせて収入アップしたい!
と思いました。
またこもりんのように、スキル0からでもパソコン1台で、時間や場所にとらわれず自由な働き方がしたいと思い、リモラボ参加を決意しました。
リモラボ参加後の変化
リモラボのメンバーの方は、みなさん視座が高く前向きな人が多いのでそういう環境に入ったことで自分自身もポジティブなマインドに。
またフリーランスは長い道のりではあるけれど、ひとりではないと思えるようになりました。
あとは時間管理を意識するようになって、朝活をはじめて生活にメリハリがつきましたね。
【しずちゃんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
5:00 |
起床 |
5:00~7:00 |
朝活・タスク確認や投稿作成 |
7:00~9:00 |
ごはん・子どもの送り |
9:00~15:00 |
作業タイム (動画編集・リサーチ・投稿作成・動画学習) |
15:00~21:00 |
子どもとの時間 |
21:00~24:00 |
作業タイム |
壁を乗り越えたポイント3つ
壁を乗り越えるために、意識した3つのポイントを紹介します。
①時間のサイクルを作る
自分の作業時間確保のために、サイクルを作りました。サイクルを作ることで朝方の人になりましたね。
朝のタイミングで作業するのが、1番はかどります。
②作業時間の確保
子どもの世話や、家事など旦那のサポートを受けながら、作業時間を確保しました。
また生協の宅配を依頼するなどして、買い物に行く時間を少なくする工夫もしましたね。
③ひたすら手を動かし行動
フリーランスにおいて必要なツールをつかいこなすのに、とても時間がかかりました。
ひたすらさわり、手を動かすことを意識し、とにかく実践するようにしていました。
リモラボでは学びながら実践するため、パソコンスキルがない状態から、slackやnotion、スプレッドシートなどフリーランスにおいて必要なツールがまるっと使いこなせるようになりました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント インスタ以外にも多岐にわたる働き方があり、仕事の可能性が広がり選択肢の幅が非常に大きいスクールだと感じます。 フリーランスでひとりでPCに向かっているとどうしても孤独を感じてしまいがちですが、リモ部屋(※)に入るとがんばっている仲間の姿があるので、刺激をいただきながら仕事しています。 毎日職場のような感覚でリモ部屋に入ってます。 ※24時間いつでも出勤可能なインターネット上にあるオフィス。リモラボでは作業や打ち合わせをしたりさまざまな企画も開催されている。 |
今後の目標
継続してインスタ運用や動画編集の案件をいただいて、
「あなたにお願いしてよかった」
といってもらえるようになりたいです。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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