在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

今回ご紹介するえみさんは、フリーランス保健師という働き方に不安を抱き、企業サポートやプロモーションサポートという新たな働き方に挑戦。

 

働き方を変えて子どもに寄り添える暮らしを実現した、えみさんのチャレンジを紐解きます。

 

やりがいを見つけられない保健師から子どもに寄り添える働き方へ

 

 

Before

After

仕事

フリーランスで保健師

  • 企業サポート
  • 個人・企業からのプロモーションサポート

スキル

  • 保健師資格
  • 事務スキル
  • 最新のマーケティングスキル
  • リモートワークに必要なツールの操作

収入

個人で請け負う

入会前より収入2倍

 

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リモラボ参加前の生活・仕事

保健師として働くも理想とのギャップに悩む日々

 

子どもを出産後、大学に再入学して国家資格である保健師の資格を取得しました。

子どもの学校の行き渋りがあったので、卒業後は在宅でできる保健師の仕事を選んだんです。

 

しかしながら、母子のサポートをしたかったのに、いただく案件は企業が社員に義務的にさせているような保健指導ばかり。

 

リモートワークなのに地域に住んでいないといけないという縛りがあり、悩んでいました。というのも、子どものために引越しを検討していたからです。

正直、理想の働き方とのギャップに悩む日々でした。