在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回ご紹介するえみさんは、フリーランス保健師という働き方に不安を抱き、企業サポートやプロモーションサポートという新たな働き方に挑戦。
働き方を変えて子どもに寄り添える暮らしを実現した、えみさんのチャレンジを紐解きます。
Before |
After |
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仕事 |
フリーランスで保健師 |
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スキル |
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収入 |
個人で請け負う |
入会前より収入2倍 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
子どもを出産後、大学に再入学して国家資格である保健師の資格を取得しました。
子どもの学校の行き渋りがあったので、卒業後は在宅でできる保健師の仕事を選んだんです。
しかしながら、母子のサポートをしたかったのに、いただく案件は企業が社員に義務的にさせているような保健指導ばかり。
リモートワークなのに地域に住んでいないといけないという縛りがあり、悩んでいました。というのも、子どものために引越しを検討していたからです。
正直、理想の働き方とのギャップに悩む日々でした。
リモラボ参加のきっかけ
今でもはっきり覚えています。こもりんとの出会いは2023年7月18日でした。
実は私、若い頃はバックパッカーとして世界中を旅していた旅好きなんです。
それで「旅をしながら暮らしたいな」と思っていたら、たまたまInstagramでこもりんを発見したんです。本当に偶然だったのでびっくりしました。
パソコンでどこででも働けるんだったらそういう働き方をしたい!
とずっと思っていたので、すぐに参加することを決めました。
リモラボ参加後の変化
今は、企業や個人起業家のプロモーションサポートをしています。
ライブプロモーション(※1)の運営や導線設計、女性起業家の講座のサポートなどが業務です。
リモートワークになって本当によかったのは、子どもの体調や気持ちに合わせられる点。
とくに我が家の場合は、シングルマザーですし、親も他界しています。なので私が家にいることが子どもにとって1番の安心につながっています。
※1:ライブで商品・サービスを販売する方法
【えみさんの人生のグラフ】
時間 | スケジュール |
6:00〜7:00 |
ヨガやストレッチ・ジャーナリング |
7:00〜8:30 | 朝食や家事 |
8:30〜11:00 | 思考力が必要な作業 |
11:30〜13:00 | 休憩 |
13:00〜17:00 | 手を動かす作業やリサーチ |
17:00〜19:30 | 家事・夕食など |
19:30〜21:00 | 入浴や子どもとの時間 |
21:00 | 子どもと就寝or作業 |
壁を乗り越えたポイント3つ
私が壁を乗り越えたポイントは次の3つです。
①お仕事宣言をして案件獲得
リアルなつながりでお仕事宣言をしたことで案件を獲得できました。
全体セミナーなどでこもりんは「”自分はこういう仕事をしている”と周りに宣言することが大事」といっています。
なので、その通りに自分のスキルなどを周りに宣言していたところ、ご依頼をいただきました。
②週1回のミーティング
リモラボCamp(※2)では週1回ミーティングがあり、そこでCampメンバーの話を聞く機会がありました。
メンバーは悩みだったり、気づきをお話しされるんですね。聞くだけでなく、その話を自分ごと化することで、たくさんの学びがありました。
また一緒に学び挑戦している仲間がいることで、モチベーションにもつながりました。
※2:90日でフリーランスの必須マインドを身につける集中育成プログラム
③未経験でもチャレンジする
とにかく挑戦することをやめませんでした。
リモラボに参加した直後に未経験のお仕事をいただいたのですが、全力で取り組もうとお受けしました。現在もそのお仕事は継続させていただいています。
やり直しとか失敗とか、人生チャレンジしていくことの大切さを子どもにも伝えたいという思いもありました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 私がおすすめするリモラボのカリキュラムは、全体セミナー・SGS(※3)・個別プランニング・リサーチ研究会(※4)です。 さまざまな分野の専門家で、しかも現役でクライアントワークをされている講師から体系的に学べる経験は、とても貴重だと思います。 それと、年齢に関係なくフラットな関係で学びある仲間がいる点もいいですね。 ※3 グループセッション。Instagramのコンセプト設計などをおこなう。 ※4 テーマを決め参加者で実際にリサーチをし、気づきを共有する会。リサーチの基礎を学べる企画。 |
今後の目標
子どものスクールに合わせて、住まいを変えたいなと思っています。
また、長期休暇の時は、別の場所に滞在するとか、子どもと一緒に旅をしたいですね。
子どもやライフスタイルに合わせてお仕事をしていきたいと思っています。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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