在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

この記事では、SNS運用代行や資料作成、動画編集として活躍しているみかさんにインタビューしました。

 

もともと看護師として働いていたみかさんですが、夜勤や休日出勤でなかなか子どもとの時間が取れず在宅でもできる仕事をしたいと思い、リモラボに参加しました。

 

今ではSNS運用代行として、ひっぱりだこの存在に！

彼女はどのようにしてリモラボで人生を変えたのでしょうか？

 

 

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リモラボ参加前の生活・仕事

 

看護師として夜勤をしながら、働いてました。

夜勤の日は子どもを親にあずけて働き、土日も仕事のことが多く、子どもとの時間をじゅうぶんに取れないことが悩みでしたね。

 

途中からこの働き方に限界を感じ、パートで働くことに。

しかし子どもが不登校になってしまい、

「本気で働き方を変えなくては」

と思うようになりました。

 

リモラボ参加のきっかけ

入会のきっかけは、実はリモラボに参加する前に、コンテンツアフィリエイトとして発信していたのですがなかなかうまくいかず……。

そんな時に、たまたま別の方のインスタを発見し、問い合わせをしたんですよ。

 

その方の投稿の内容が、マインドの部分を投稿されていて、自分自身も変えていかなきゃいけないんだと気づかされましたね。

そこからリモラボを見つけ参加したんです。

 

リモラボ参加後の変化

 

リモラボに参加してからは、運用代行、投稿作成、デザインや資料作成などたくさん経験することができ、自分のスキルをあげていけることで成果にもつながってます。

リモラボに入り、6ヶ月で本業の看護師の収入を超えることができました！

 

またマインド面では、ネガティブ思考を変えて前向きに考え、挑戦していけるようになったことが1番の大きな変化ですね。

 

【みかさんの人生のグラフ】

 

壁を乗り越えたポイント3つ

 壁を乗り越えるために、意識した3つのポイントを紹介します。

 

①ポジティブに継続することを意識した

ネガティブ思考がクセだった私には知識を身につける以上に思考を変えることが大変でした。

日常生活の中でもネガティブな発言をしないことは常に意識するように。

 

そして、自分が最終的にしたいことを手帳に書き、目標を可視化することでポジティブに継続することができました。

 

②人と比較しない

人の成果や行動基準と比べても成果につながらないことに気づいたため、人と比較するのをやめました。

常に昨日の自分と比べ、少しでも進めてたらOKとしてました。

 

③マイロードマップ

目標から逆算して行動することは、会社員時代にはない視点でした。

 

自分がいつまでにそうなりたいかという設定を、細かく計画を立てました。

1ヶ月後の自分、2ヶ月後の自分を逆算して目標立てていくことで、今なにをすべきか明確に分かります。

 

 

今後の目標

 

現在は午前は看護師、午後はSNS経由でのお仕事に取り組んでいますが、今後はSNS経由のお仕事に切り替えて、より子どものその時の状況に合わせ、寄り添える働き方を実現したいなと思い行動しています。

 

また週末は、ホテルや旅館へ泊まったりして子どもとリフレッシュしながら、心に余裕のある生活をしていきたいと思います。

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか？

 

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