在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事では、会社員としての働き方に悩んでいたものの、リモラボ参加をきっかけに「自分らしく働きたい」と前向きな思いが芽生え、今はインスタ運用代行として働くゆきえさんにインタビューしました。
勇気を出して一歩を踏み出し、理想の働き方を見つけて行動し続ける背景に迫ります。
Before |
After |
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仕事 |
飲食業の会社員 |
インスタ運用代行 |
スキル |
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インスタ運用スキル |
収入 |
会社員の収入 |
インスタ運用代行の収入 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
飲食業の管理栄養士として食物アレルギーのお客様対応や社員教育をしていました。
ほかにもメニュー作成や事務サポートなども担っていました。
仕事自体は嫌いではなかったのですが、上司がとても厳しい方だったんです。
社会人になりたてで、右も左もわからない状況で注意されてもうまく受け流せず
「私の心が弱いから辛く感じるんだ、私が悪いんだ」
と思って働いていました。
1分でも早く帰宅するため、休日をゆっくり過ごすために仕事をしてましたね。
結婚したら仕事を辞めようと思っていました。
リモラボ参加のきっかけ
今後の生活を考えたとき、ぼんやりと「在宅ワークがしたいな」と思ったんです。
インスタで調べていたら、たまたまこもりんのアカウントを見つけました。
リモラボの実践重視の環境など、話を聞いて
「絶対自分に合うだろうな」
と思ってワクワクしましたね。
実はその少し前にインスタで自己流の発信をしていたんですが、うまくいかず挫折してしまったんです。
ほかのオンラインスクールで学んだものの、なかなか実践に活かせずあきらめてしまって…。
受講代をむだにしてしまったので、リモラボに参加するのに正直抵抗もありました。
リモラボの入会案内が届くLINEで質問できる機会があって、「背中を押してもらえませんか」って聞いみたんです。
そうしたら嫌味な感じもなく、自然な返答をもらえて。
「無理に参加しなくてもいい」とも言われたのが逆に信頼感が上がって、一歩踏み出す勇気をもらえました。
リモラボが最後のチャンスだと思って飛び込みました。
リモラボ参加後の変化
インスタ運用代行のアカウントを開始して1ヶ月で、投稿作成の案件をいただきました。
その後も発信を続けて2ヶ月半経った頃、フォロワーさんが運用代行を募集しているのをストーリーズで見つけたんです。「私でよかったらお手伝いしますよ」とコメントしました。
ほかにも応募があったようですが、私のことを選んでいただきました。
今は投稿作成や、アクション代行をクライアントの代わりにしています。
どちらかというと作業的な仕事で収入面ではまだまだですが、在宅で収入を得られる希望を持てたのがとても嬉しいです。
【ゆきえさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
8:00〜 |
起床 、家事や朝食 |
9:30〜11:00 |
リモラボ参加 |
11:00〜13:00 |
作業 、昼食、買い出し |
15:00〜18:00 |
作業 、夕食づくり、プライベート時間 |
21:00〜24:00 |
作業 |
25:00〜 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント
未経験から今の働き方に至るまでに意識したポイントを紹介します。
未経験でもひたすら行動。スキルと自信を身につける
プロフィールに書ける実績がなにもない未経験からのスタートでした。
なので動画学習に取り組み、SNSについて講師に直接質問できるプログラムに積極的に参加して、わからないことを解消していきました。
リモラボCamp(※)に参加したことも大きかったですね。
リモラボCampでは、毎週目標を立ててチームメンバーと週に1度のミーティングで報告し合います。
自分の気持ちや、やるべきことを言語化できましたし、ミーティングでフィードバックをもらえて気づきがたくさんありました。
チームメンバーもいろいろな状況で頑張っていて、壁にぶつかってもそこから立ち直るのが速くて刺激をもらいましたね。
「1週間頑張れば、メンバーのみんなに会える」
というモチベーションができて、怠けず行動できました。
リモラボには頼れる場所があると思います。「誰も見捨てない」「みんなで成果を出そう」といった熱意があって、そこにも救われましたね。
※90日でフリーランスの必須マインドを身につける集中育成プログラム
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 行動しなければならない環境に身を置けるリモラボCampはおすすめです。 そのほかの企画もどれも魅力的ですが、私がよく参加したのはこもりんによるセミナーと、講師に直接質問できる壁打ち会です。 セミナーではフリーランスとして必要な心構えやSNSの最新情報などを学べますし、視座が上がりますね。 壁打ち会では、モヤモヤを講師に相談して解決策を示してくれるので、その後迷わず行動できます。 自分が相談しなくても、ほかのメンバーの課題と解決策を聞くのもとても勉強になります。 |
今後の目標
飲食業の仕事を振り返ったとき、やりがいとプライドを持って働いていましたが「私でなくてもできる仕事だな」と思うことがよくありました。
今は
「自分のよさを発揮しながら、自分らしく自信をもって働きたい」
とすごく思うんです。
誰かと話したり、悩みを解決するために一緒に考えたりするのが好きなんです。
運用代行の仕事にとらわれず、いつかリモラボの一員としてリモラボメンバーの役に立てたらうれしいですね。
家族との時間も大事にしたいです。
旦那がシフト勤務で夜勤があっても、将来子どもができても、私は在宅で家族を見守りながら働きたいと思っています。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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