在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

今回は会社勤めをしながら、副業で企業のサポートやバックオフィス業務をしている、あやさんにインタビューしました。

 

育休中にリモラボへ参加。本業を続け、3人の子育てに奮闘しながらも人生のフェーズに合わせて挑戦をするその背景に迫ります。

 

 

 

＼もっと知りたい方はこちら／

>リモラボを詳しく知る

 

リモラボ参加前の生活・仕事

新卒で全国転勤のある会社に就職しました。

馴染みのない地区に配属され、見知らぬ土地で社会人生活が始まりました。

 

24歳で結婚、長男を妊娠。

幸せでしたが、地元から遠い土地ではじめての出産・子育てだったので、不安や孤立感があったんです。

 

ですが、年を近くして次男を出産し、孤独感は薄くなり、環境的に恵まれていると感じるようになりました。

三男を妊娠した頃に、今後の働き方や子どもと過ごす時間について考えるように……。

 

時短や在宅勤務ができる会社ではあるのですが、対象部署が決まっていたり日数に限りがあったりと、育休復帰後に自分が思うように働けるかが不安だったんです。

 

リモラボ参加のきっかけ

 

三男を出産した頃に夫が転職することなり、収入が激減！

育休中に在宅でできる仕事がないか調べました。

最初は資料作成やデータ入力など、事務仕事を探していたんです。

 

しかし、未経験だったので、どういう風に仕事を請け負えばいいのかわかりませんでした。

クラウドソーシングサービスも見てはいましたが、なかなか手が出せずにいましたね。

 

いろいろと調べているときに、X（旧Twitter）でこもりんを知りました。

リモラボの無料相談で話を聞いたところ、Instagramで仕事の可能性が広がることを知ったんです。

 

実はほかのスクールも気になっていたのですが、リモラボは幅広く学べそうなことと、スキルを習得したあとのサポート体制がしっかりしていることが魅力でした。

「相談できる場所があるのはいいな」

と思ってリモラボ参加を決めました。

 

リモラボ参加後の変化

 

リモラボに参加して2ヶ月で少しずつ仕事をいただけるようになりました。

インスタ運用のコンサルから始まり、バックオフィス業務や企業での個別サポートなど、幅広い業務に携わっています。

 

参加した当時の収入は本業の育休手当のみでしたが、だんだんと副業も安定して収入を得られるように！

 

身につけたスキルで実績が作れたことが自信になりました。

今ではフルタイム勤務で職場復帰し、本業でも結果が出て充実しています。

 

リモラボに参加して働き方の選択肢が増えました。家族に合わせて柔軟に対応できるようになったんです。

精神的な余裕ができましたね。

 

もし仮に仕事を辞めたとしても、1番よい働き方を選べるようになっていると思います。

 

【あやさんの人生のグラフ】 

 

 

壁を乗り越えたポイント3つ

 

私は次の3つのポイントで壁を乗り越えられました。

 

①家族の協力を得て時間を捻出

本業に復帰してからは、副業の時間がまったく確保できず、精神的に焦りました。

そこで家族に「この時間は仕事をするね」と伝え、協力してもらっています。

 

②実践する環境を有効活用

リモラボはスキルを学ぶだけでなく、実践する環境があります。

実践すると第三者目線での反応を知り、すぐに改善できたのでよかったです。

 

③仲間から刺激を受ける

リモラボには仲間がいます。

継続するのが苦手ですが、多くの仲間から刺激を受けているから、続けられていると感じます。

 

 

今後の目標

 

働き方の選択ができるように、スキルを磨き続けることです！  

人生のフェーズに合わせて、仕事や働き方を選べるように、経験・スキルを身につけたいです。

 

現状に満足せずにこれからも学習を続けることで成長し続けていきます。

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか？

 

＼無料特別講座プレゼント中／

>公式LINEに登録して受け取る