在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

今回の記事では英会話教室の受付から人気Webデザイナーになった、ほのかさんにインタビューしました。

Webデザインスキルを習得しても仕事がなく悩んでいた彼女が、リモラボ参加をきっかけに月1旅行ができる、理想的な働き方を実現できた背景に迫ります。

 

 

 

 

 

リモラボ参加前の生活・仕事

 

英会話の受付をしていました。

環境はよかったのですが、深夜までの残業や終電に間に合わないこともしばしばで……。

昼から夜まで働いて一息つく間もなく寝る毎日でした。

 

コロナを機に「正社員は安定」という言葉にも徐々に不安を感じるように。

昇格も決まっていましたが、変わらない給料と忙しくなる日常に、ずっとこのままでいいのか不安でした。

 

将来、子どもができた後も、この生活を続けていてはダメな母親になるのではと、危機感がありました。

 

働き方の変更や転職を考えるもなかなかうまくいかず......。

雷にうたれたように、自分の無力さを感じて。

自分がこの会社で頑張ってきたことは、それほど得るものがなかったのかとすごく落ち込んでしまいました。

 

ずっと悩んでたので、泣きながら母に相談したところ「あなたが帰ってくる場所はここにあるよ」といってくれて。

そのままの勢いで、会社に辞表を提出しました。

 

退職と同時にデザインのスクールに通い始めたのですが、ほとんどスキルは身につかず。

なにも作れない状態のまま卒業し、2ヶ月間新しい仕事が未定な状態でした。

 

リモラボ参加のきっかけ

ほかのデザインスクールに在籍していたときから、こもりんのInstagramの投稿をチェックしていました。

 

貯金が底をついてきたタイミングで焦りを感じていたときだったので、連絡をとって。

私は自分に変な自信もあって、指摘されることもないだろうと心の中では思っていました。

少し聞きたいことを聞こうという、軽い気持ちでプロフィール添削を依頼したんです。

 

そしたら、こもりんから意外にも徹底的なフィードバックを受けて。

負けず嫌いな性格に火がついて、活躍中のプロたちを超えるつもりで本気で勉強しようと思い、リモラボ参加を決意しました。

 

リモラボ参加後の変化

 

ほかのスクールに通っていたときはスキルを習得しても仕事がなくて悩んでいました。

ですが、リモラボ参加3ヶ月でお問合せを24件獲得！

今は在宅でデザイン業以外にも企業のマーケティング支援、秘書などの仕事もして、月1旅行を楽しんでいます。

 

Instagramのフォロワーはアカウント開設から6ヶ月半で2万人を達成、今では3.7万人以上。

 

ディレクションやマネジメントに関するスキルも磨き、収入はさらにアップしています。

新しい知識のインプットやチャレンジにあてる時間的な余裕も生まれました。

 

 

旅行にも行きやすくなり、好きな人と好きな時間にストレスなく働けています。

会社員時代は将来が不安でしたがその心配がなくなりました。

収入も頑張った分だけ入り、どこでも働けるのは将来子育てするときも安心ですね！

 

 【ほのかさんの人生のグラフ】

 

 

 

壁を乗り越えたポイント

次のことを実行して、私は壁を乗り越えました。

 

具体的な行動計画を立てる

「1ヶ月目は5万円を稼ぐ」といった具体的な目標を決め、達成するための行動計画を立てました。

目標達成後も悩みが出たときは必ずリモラボで相談して解決するよう意識したことも、壁を乗り越えられたポイントだったと思います。

 

在宅は特にひとりで悩むことが多いので、成功している方に聞ける環境がなにより近道でした！

 

 

今後の目標

 

プライベートでは、来年は海外に行こうと計画を立てています！

まだまだ国内も満喫したいので、月1旅行は継続していきたいです。

 

仕事では、チームの拡大化を目指しており、対企業でも通じるチーム育成を目指しています！

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか？

 

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