在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事では、フリーランスのインスタ運用代行として活躍中のももさんにインタビューしました。
家族の介護のために、在宅ワークのスキルを身につけたかったという彼女。リモラボ参加後に見事独立し、収入を10倍にしたというその背景に迫ります。
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Before |
After |
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仕事 |
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スキル |
インスタ運用スキル |
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収入 |
看護師＋インスタ運用代行での収入 |
インスタ運用代行での収入が10倍 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
これまでは看護師として働いていました。初めて勤めた病院では、定時が17時だったんですが、22時まで働き翌日6時には出勤するという生活で。睡眠時間やプライベートの時間も取れず、仕事に追われる毎日でした。
25歳で別の病院へ転職。仕事ぶりを認めてもらえて、上のポジションも任せてもらえるなど、イキイキと働けました。
ところが、父が病気で倒れてしまったんです。寝たきり状態になってしまい、介護が必要に。それまでは家族と離れて暮らしていましたが、実家に戻って介護をすることになりました。
自由に使える時間やお金もなく、常に仕事と介護に追われていましたね。
結婚もしたいし、子どももほしい。
旅行や自分の好きなこともしたいのに
「このままではなにも叶えられなくなってしまうのでは」
と常に不安で。
もともとは仲良し家族でしたが、将来の不安や介護の疲労によってぶつかることが増えてしまいました。父を支えるどころか、家族にとって危機的な状況でしたね。
リモラボ参加のきっかけ
実家に戻る前に、在宅で介護をしながらも安定して収入を得られる準備をしたいと考え、リモラボとは別のオンラインスクールに入会したんです。実績を作るために副業でインスタ運用代行を開始しました。
ですが、スクールの体制や講師陣に不信感があったんです。
「信頼される人になるためには、私にはこのスクールは合っていない」
と感じていました。
仕事と割り切り、「必ず成功する」という思いで必死に行動。
6ヶ月かけて初めて集客に成功しました。ですが、一緒に頑張っていたはずのスクール生のほとんどは諦めてしまい、成果につながったのはほんの一握り。
こもりんのInstagramを見たときは衝撃を受けました。
「こんなに自由に、自分のやりたいことをしている人がいるんだ」
「私もこもりんのように、好きなことをしながら生きる！」
と思ったんです。
日々アップされるInstagramのストーリーズや、参加前の面談でこもりんの謙虚だけれども芯のある姿に惹かれました。
「こもりんしかいない！」
と感じ、リモラボへの参加を決めました。
リモラボ参加後の変化
リモラボ参加当初は看護師を続けていました。仕事中の休憩時間に動画学習をしたり、日勤の帰宅後もほとんどの時間を学習に費やしましたね。
はじめはジャンルを絞らずにインスタ運用代行の集客をしていましたが、なかなか集客につながらなかったんです。少しずつ自分の得意ジャンルを絞っていき、成果が出せるように。自信を持ってサービスを提供できるようにもなりました。
インスタ運用代行での収入は、リモラボ参加前と比較して10倍を達成！
看護師を辞め、完全に在宅フリーランスに移行できました。趣味の旅行に月に1度はいけるように。
リモラボ参加後、マインド面にも大きな変化がありました。
もともと自己肯定感が低く、自分のことを
「ダメな人間だ」
と思いがちだったんです。リモラボでマインドを鍛えたことで、自分を誇れるようになりました。
マインドセットの動画学習は落ち込んだときに何回も見直しましたね。一緒に父の介護をする家族にも共有。家族みんなマインドが整い、ぶつかることもなくなり、励まし合えるようになりました。
【ももさんの人生のグラフ】
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時間 |
スケジュール |
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6:00 |
起床、X更新 |
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6:00~7:00 |
朝食 |
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7:00~8:00 |
筋トレ |
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8:00~10:00 |
作業 |
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10:00〜11:00 |
介護 |
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11:00~12:00 |
作業 |
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12:00~13:00 |
昼食、返信 |
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13:00~16:00 |
作業 |
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16:00~17:00 |
介護 |
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17:00~18:00 |
夕食 |
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18:00~19:00 |
筋トレ・入浴・Instagram更新 |
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19:00~19:30 |
分析 |
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19:30~20:30 |
映画鑑賞 |
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20:30~23:00 |
作業 |
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23:00 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント3つ
私は次の3つのポイントを意識して壁を乗り越えました。
①実現可能な目標を立てる
目標が高すぎると達成できず、やる気をなくして行動が止まってしまいます。それを防ぐために、実現できる目標を立て、行動し続けました。
②不安を書き出して言語化する
不安があるときはネガティブになりがちです。頭の中で考えるのではなく、書き出すことを意識しました。
最終目標から考えて、不安は課題に変換。解決策まで考えて、前向き思考にできました。
③デジタルデトックス時間を取り入れる
常にパソコンやスマートフォンに向かい合っていると集中力が低下します。
タイマーで時間を区切って作業し、合間に休憩を入れるように意識しました。デジタルデトックスを取り入れることで集中力を持続しやすくなりました。
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リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント リモラボはリモートだけれども、疎外感がないところが気に入っています。 全体セミナー（※1）のような企画はアーカイブが見れます。壁打ち会（※2）にリアルタイムで参加できなくても、記録が残されていてリモメンなら誰でもアクセスできるようになっているんです。 アーカイブでしっかり確認できるので、「私はひとりじゃない。みんな頑張っているんだ」と実感できました。 ※1：リモラボメンバー全員が参加できるZoomセミナー ※2：講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム |
今後の目標
月収100万円を安定して得られるようになりたいですね。
父のための介護士を雇えるようになりたいです。そうすると、自分が動ける範囲も広がってくると思います。
プライベートでは海外旅行を実現させたいです。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか？
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