在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

今回の記事では、オンライン秘書やインスタ運用代行として活躍中のみみさんにインタビューしました。仕事と子育ての両立に悩みを抱えていた彼女。

 

リモラボ参加をきっかけに、忙しいながらも充実した日々を過ごせるようになった背景に迫ります。

 

生きる意味が見いだせず働き方に悩むみみさんが、自分で稼げる土台を構築!

 

 

Before

After

仕事

看護師

  • オンライン秘書
  • インスタ運用代行

スキル

  • オンライン秘書に関するスキル
  • デザインスキル(Adobe)
  • インスタ運用代行スキル
  • マーケティングスキル
  • 時間管理スキル
  • デザインスキル(Canva)

収入

看護師の収入

  • 看護師の収入
  • オンライン秘書/インスタ運用代行の収入

 

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リモラボ参加前の生活・仕事

 

普段は看護師として働いていますが、いまは在宅でオンライン秘書やインスタ運用代行のクライアントワークもしています。

 

コロナ禍の過酷な医療現場を経験するなかで、ある意味、寿命を縮めながら看護師として働いている感覚がありました。

 

子どもを育て、生きていくためのお金を稼ぐために必死で。本当に辛くて、なんのために生きているのだろうと感じていたんです。

 

2人目を産んだタイミングで家にいる時間が増え、

「これを逃したら一生、今の人生を後悔し続ける」

と思って。在宅でできる仕事をいろいろと探しました。

 

リモラボ参加前にサロンでいろいろ勉強した経験があったので、ある程度オンライン秘書に関するスキルは習得していました。ですが、いざ在宅で仕事をしようと思っても、実際になにをやったらいいかわからなくて......。

 

過去に1度デザイン系の会社に転職したいと思って調べたことがあったのですが、スキルがないことが理由で断られたことがあり、このままではダメだなと思っていたんです。

 

リモラボ参加のきっかけ

オンライン秘書の案件のご縁があって、企業のチームに所属してお仕事をすることに。

 

そのチームでインスタ運用の案件も受けることになったのですが、インスタ運用代行は未経験だったので、

「しっかり学んで自分で稼げる土台を自分で作りたい」

と思ってリモラボに参加しました。

 

フリーランスになるため、今までたくさんチャレンジしてきましたが、挫折も多くて。リモラボ参加が働き方を変える、最後のチャンスだと思っていました。

 

リモラボ参加後の変化

 

現在も子どもがまだ小さいので4時間おきに授乳、午前中に家事をすませて、子どもが寝ている間に動画学習や案件をこなしています。

 

育児と仕事、スクールでの学習の両立は今でも大変です。しかし、リモラボに参加してから、時間はないなかでも作るものだと学びました。

 

意識的に行動したら、1日3時間は確保できるように。睡眠時間が短く、慌ただしい日々ですが、やっとやりたいことができている充実感があってとても楽しいです。

 

インスタ運用代行の仕事は未経験だったのですが、チームディレクターの方の手厚いサポートのおかげで、マーケティングやCanvaの基本操作などスキル不足だった部分も1から学べました。

今後は自分の集客アカウントでも積極的に投稿して、SNS運用代行の仕事をクライアントからお声がけいただけるようになりたいです。

 

【みみさんの人生のグラフ】

時間

スケジュール

4:00~7:00

起床・クライアントワーク

7:00~9:00

保育園準備・家事

9:00

保育園送迎

9:30〜12:00

仕事

〜15:00

娘のペースにあわせて仕事

15:00〜

お迎え

15:30〜19:00

家事

22:00〜

寝かしつけてから仕事

壁を乗り越えたポイント2つ

次のことに取り組んで、私は壁を乗り越えました。

 

①無駄な時間ややらなくていいことを手放す

最初の頃、リモラボで学ぶ時間を十分に確保できていませんでした。当時はオンライン秘書のクライアントワークが本当に忙しく、リモラボになかなか時間を割けなかったんです。

 

でも、それではリモラボに参加した意味がないと思って。スマホをいじってゴロゴロしてしまうような、無駄な時間を探して、やらなくていいことを手放したんです。

 

時間は作ろうと思ったら、意外と作れるもので。小さな時間を積み重ねると、気づいたらまとまった学習時間を確保できるようになりました。

 

取捨選択することで、本当に自分のやりたかったことに気づけたのは大きかったですね。

 

②自宅で子どもが1人遊びを楽しめる環境をつくる

クライアントさんのZoom(テレビ会議)に同席させていただくことがあるのですが、子どもを抱っこして参加できないので、どうすればいいかすごく悩みました。

 

乳幼児の自宅保育をしながらクライアントワークを続けるのは大変ですが、子どもがぐずらない方法を探したり、おもちゃをいくつも置いたりして対応しています。

 

リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント

全体セミナー(※1)がほんとに有益で、アーカイブも何回も見ています。


そのほか、壁打ち会(※2)もよく参加していますね。

ほかのリモラボメンバーの話を聞くのがメインになっているのですが、みなさんの質問に自分ならどう考える?と自問自答しています。


※1:リモラボメンバー全員が参加できるZoomセミナー。

※2:講師に話を聞いてもらって自分の考えを整理するプログラム。

 

今後の目標

今はまだ案件が不安定なので常に仕事のことを考えてしまって、子どもとの時間をあまり楽しめていないのが現状です。

 

でも、きっと今は頑張らないといけない時期なのだと腹をくくっています。これを乗り越えられたら、安定して収入30万円を突破・キープさせて、子どもとの時間ももっと楽しみたいです。

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?

 

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