在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事では、リモラボでSNSマーケティングを本格的に学び、自分の発信にどんどん活かしている、こっこさんにインタビューしました。
今までは独学でインスタ運用をおこなっていた彼女。リモラボ参加後にどのような変化があったのでしょうか。心境の変化に迫ります。
Before |
After |
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---|---|---|
仕事 |
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フリーランス(教育者のインスタ運用代行、ショップ運営) |
スキル |
|
SNSマーケティングスキル |
収入 |
個人事業と企業サポートの収入 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
大学で英語教員の教員免許を取得していたので
「英語をもっとしっかり勉強したい」
「もっと経験を積んで子どもたちに伝えたい」
という思いがあったんです。
そこで大学卒業後はワーキングホリデーの制度を利用してオーストラリアに渡航し、大学で語学を学んだり、さまざまな業種で働いたりしました。
帰国後は教員を目指してもう一度勉強することとし、無事に合格。念願の小学校教員に採用されました。
教員の仕事は多忙で大変でしたが、子どもたちは可愛くて毎日が楽しかったです。でもやはり、出産後に復職しても出産前とは同じように働けていないと感じていて。もっと教育の学びを深めて、大学院に行きたいと思い始めたんです。
子育て・教職・勉学を全てこなすのは現実的に厳しいので、学校を退職。現在はフリーランスとして活動しながら、大学院を目指して勉強中です。
リモラボ参加のきっかけ
退職してフリーランスを始めたときに、知り合いからのご縁で企業のインスタ運用を任せていただいて。そこからほとんど毎日運用するなかで、SNS発信の可能性を感じたんです。
インスタ運用が自分でやっていたショップ運営の集客にもなると思って。もっとInstagramを勉強したいと思って、リモラボに参加しました。
こもりんのInstagramは2020年くらいから見始めて、そこからずっと追っているのですが、すごいことを成し遂げている方だなと思っていて。尊敬の気持ちもあって、参加しました。
しかも、ほかのスクールと比べると、参加費もそれほど高くないですよね。リモラボは卒業の概念がないので、継続してInstagramのマーケティングを学べる環境があったのも決め手でした。
リモラボ参加後の変化
リモラボ参加後は
「できる!」
という思いが以前よりも強くなりました。リモラボには見習いたい方がたくさんいるので、いつかその方々のようになれたらいいなと思っています。
自分が本当に興味のあることを発信したい思いがでてきたので、一旦、企業の運用代行の仕事は辞めて教育者のinstagramの運用をおこなっています。これからは自分の教育のことについてもどんどん発信して、 今後につなげたいです。
第2子を出産した直後なのですが、モチベーションがどんどんアップしています。将来が楽しみです!
【こっこさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
4:30 |
起床・仕事・勉強 |
7:00 |
家族起床・準備 |
9:00 |
仕事(30分休憩) |
15:30 |
保育園迎え、家族時間 |
20:30 |
睡眠 |
壁を乗り越えたポイント
次のことを通して、私は壁を乗り越えました。
リモラボでの学びを積極的に実践の場で活かす
なんの知識もないままに自分流で始めた企業案件でしたが、独学では情報量の多さに時間が取られるばかりで、正解がわからず難しいと感じていました。
現在は、リモラボでSNSマーケティングを学べたことで、少しずつ自分から提案できる内容が増えて自信をもって案件に取り組めています。
私はもともとポジティブな方ですが、リモラボではさらにモチベーションが上がって
「もっと頑張ろう!」
と思える瞬間が多いです。
仲間もいるし、見習いたい方もいる。この環境は最高だと思います。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 添削系の企画でほかの方の添削をみられるので、とても参考になります。 デザイン実践コース(※)も同様に、自分以外のデザイン例を見られて、それをプロが添削する過程が見られるのが大きいなと思います! ※「デザイン」スキルを実践重視で学ぶコース |
今後の目標
教育についての知識を深めて影響力を高め、その分野に関する発信をどんどんすることが目標です。
海外で教育について学びたいとも思っていて、英語の勉強もまた始めています。私はすぐ行動するタイプなので、今後も前向きにどんどん進んでいきたいです。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?
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