在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回の記事では自身の己書(おのれしょ)教室運営を手がける、ちはるさんにインタビューしました。
工場勤めだった過去とは一転、教室開講を決意し、リモラボ参加をきっかけに集客に成功!彼女の行動の軌跡に迫ります。
Before |
After |
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仕事 |
13年工場フルタイム勤務 |
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スキル |
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収入 |
工場フルタイムの収入 |
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リモラボ参加前の生活・仕事
13年間、工場で契約社員としてフルタイムで働いていました。1番下の子どもの小学校入学をきっかけに、フルタイムで働ける職場に転職したのですが、仕事と子育ての両立はとても大変でした。
入社してから8年ほどたった頃、工程リーダーに昇格。努力が認められたと感じ、嬉しかったです。
ですが、コロナ禍に入り雲行きが怪しくなりました。人員確保が難しくなり、正社員並みの責任ある仕事に追われ残業が続く日々の中、上司たちも次々と退職してしまい、私も心が疲れてしまいました。
人間関係に不満はありませんでしたが、年齢的に
「最後のチャンス」
と思い転職を決意。
退職して職業訓練校に通って、事務・PC系の資格を取得しました。転職活動にも成功し、晴れて正社員の事務職に就けました。
ところが、入社したのはいいものの職場との相性が合わなかったのです。残念ながら6ヶ月で退職することになりました。
リモラボ参加のきっかけ
仕事を辞めた頃に、憧れのカフェでアルバイトの募集をしているという情報を耳にしたのです。
思い切ってお店の方に「私を雇ってください」と志願し、受け入れてもらえることに!
「やっぱり行動してみるのが大事だな」
と思いました。
カフェの仕事をしながら、趣味として己書(おのれしょ)を趣味として習っていたのですが、先生に勧めていただき、師範試験を受け資格を取得しました。
「己書の教室でたくさんの人を笑顔にしたい」
と思い、教室開講を決意したのです。
ですが、いざ教室を始めるとなっても、なにから始めればいいのかわからないんですよね。そのときに、リモラボの福村なみさんを知り、教室運営を学べることを耳にしたんです。
なによりなみさんの人柄にも惹かれ、リモラボ参加を決意しました。
リモラボ参加後の変化
リモラボに参加し、インスタ運用や教室運営スキルを身につけました。
Instagramや口コミ、ワークショップから10名の集客を実現。月に5回の己書講座を開講できるようになりました。
今は自分の講座運営と憧れていたカフェでの仕事とを両立できています。これから教室の集客を増やし、収入を上げていく想定です。
【ちはるさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
8:30 |
起床 |
8:30~10:00 |
家事・孫のお世話 |
10:00~17:00 |
カフェのバイトまたは己書の講座や雑務 |
17:00~18:00 |
運動 |
18:00〜21:00 |
食事や家事 |
21:00~23:00 |
仕事 |
25:00 |
就寝 |
壁を乗り越えたポイント2つ
私が壁を乗り越えるために意識したポイントは次の2つです。
①マイロードマップで言語化力アップ
もともと自分と向き合うことや言語化に苦手意識がありました。マイロードマップ(※1)に取り組むことで自分の考え方が可視化できたと思います。
※1:目標設定や行動計画などをたて、理想の人生をデザインするシート
②全体セミナーでポジティブマインドへ
全体セミナー(※2)に積極的に参加しました。少しずつ考え方が前向きになっていったと思います。
※2:リモラボメンバー全員が参加できるZoomセミナー
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント リモラボには仲間がいます。 同じ目的の仲間の行動を見て刺激をもらえるし、励まし合えるのがお気に入りです。 |
今後の目標
カフェと教室を両立して続けていきたいと思います。ですが、今のままでは自分の理想の収入に届きません。
可愛い孫もいますし、家族旅行や趣味のカフェ巡りを余裕をもって楽しめるくらいになりたいですね。
目標収入を達成するためにも、また新しいことに挑戦していきたいと思います。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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