在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。
今回は看護師から転身しSNS運用代行としてリモートで働いているゆかさんを紹介します。
看護師からSNSマーケティングという、まったく畑違いの仕事にチャレンジした理由はなんだったのでしょうか?
ゆかさんの思いを伺ってきました。
Before |
After |
|
仕事 |
看護師 |
SNS運用代行 |
スキル |
看護師 |
|
収入 |
看護師としての収入 |
収入も得つつ、子どもと過ごす時間が増えた |
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リモラボ参加前の生活・仕事
20歳で専門学校を卒業した後、看護師として病棟で働いていました。仕事に慣れた23歳の頃に妊娠がわかり、1年産休・育休をいただきました。
復職後も子育てをしながら仕事をしていたのですが、非常に忙しい職場で家庭との両立が非常に難しい状況でした。とてもしんどくなってしまったので転職をし、今度は障害者施設の看護師として働き始めました。
看護師時代は、頑張っているのにその努力が報われないというか。評価されず、自分の価値がわからない状態でした。
「一生懸命頑張った分、誰かに喜ばれる仕事がしたい」
そう思っていました。
リモラボ参加のきっかけ
1年くらい障害者施設で働いていたのですが、ここでもモヤモヤが消えませんでした。というのも、元々、私には場所や時間に捉われず働きたいという思いがあったんです。
SNSで時間に縛られず好きな人と働く人がいるのを知り
「自分も時間や場所に捉われず、自由に働きたい」
と思うようになりました。
それでいろいろ見ているうちにこもりんのInstagramのアカウントを見つけ、リモラボに興味を持ち始めました。
リモラボに参加すると決めたポイントは、こもりんの人柄です。
ギブの精神があふれていて、人のために本気になって行動できる人だと思いました。この人の運営しているスクールなら私の目的を達成できると確信しました。
リモラボ参加後の変化
まだ看護師として働いていた時にリモラボに参加したのですが、家族と相談して2ヶ月後に退職しました。
リモラボ参加後、お仕事もいただいています。
仲介業者からお声かけいただき、インスタ運用代行の案件を獲得できました。主に飲食店や美容系などのアカウントのストーリーズやリールを作成するお仕事です。
リモラボの集中プログラム「リモラボCamp」に入ってからは一緒に頑張る人が近くにいる環境にもなって、自分の中のモチベーションにつながりました。
リモラボに参加していなかったら本当に具体的にどうInstagramを運用すればよいかわからなかったと思います。
あとは子どもと一緒にいる時間が増えたというのはありますね。
子どもが熱を出したときも今までだったら会社に気を遣って休まなくてはならなかったけれど、今はそういう心配もなく、子どもと一緒に家でいられます。旦那さんにも「私が看るからいいよ」と普通にいえて、ストレスが減りました。
【ゆかさんの人生のグラフ】
時間 |
スケジュール |
5:00~7:00 |
起床 |
7:00~9:00 |
子どもの身支度 |
9:30~15:00 |
仕事 |
15:00~21:00 |
子どもとの時間 |
21:00~22:30 |
寝かしつけ |
壁を乗り越えたポイント3つ
私が壁を乗り越えるためにしたことは次の3つです。
①働く環境を整えた
家族に自分の思いをしっかり伝え、理解してくれたので会社を辞めることにしました。
会社を辞めたことで時間ができ、集中して作業できました。
②壁打ち企画に参加した
リモラボで定期的におこなわれている「インスタ質問作業会」に参加して、壁打ちをしてもらいました。
現役の講師の方から直接アドバイスをいただけるのは非常にありがたかったです。
③すきま時間を見つけて動画学習
とにかく繰り返し学習用の動画を見ました。
夜は子どもの世話や家事があるので、すきま時間を作って動画を見たり、聞くだけのながら学習をおこないました。
リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント 私のリモラボのおすすめポイントは壁打ち会(※1)とリモラボCamp(※2)です。 壁打ち会では、現役の講師さんから直接意見を聞けて、自身のアカウントを成長させることができました。 本当に入ってよかった!と思えるポイントですね。 リモラボCampは視座の高いメンバーが多く、一緒に頑張る仲間ができました。 ※1:講師に質問できるプログラム |
今後の目標
今携わっているSNS運用代行などのリモートワークをこれからも続け、前職と同じくらい収入が得られるようになりたいと思っています。
それと、仲介業者を挟まずに、直接クライアントとコミュニケーションを図りながら売上に貢献できる仕事をしていきたいですね。お互いの顔が見えるかたちでお仕事をして、クライアントに喜んでもらえるような仕事をしていきたいです。
あと、これまで旅行に行きたかったけど仕事でなかなか行けなかったので、これからは子どもと旅行も楽しめたらなと思っています。
働き方を変えたい女性へのメッセージ
未来の自分を決めるのは自分自身。
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