在宅や好きな場所で働き、活躍し続けるためのリモートワーク実践スクール「リモラボ」。

 

今回の記事では教育業を続けながら、パラレルキャリアを準備中のほっしーさんにインタビューしました。

 

教育の理想と現実のギャップや、自分の子どもとの時間を犠牲にする働き方に悩みを抱えていた彼女。リモラボ参加後、どう人生が変化したのでしょうか。

 

子どもとの時間が取りにくい学校教員から、今ではママのための教育事業を準備中のほっしーさん

 

 

Before

After

仕事

学校教員(公務員)

  • 教育業(民間)
  • 幼児教室のオンラインスクール講師
  • ライター

スキル

教員スキル

  • インスタ運用スキル
  • Canvaデザインスキル
  • ライティングスキル
  • オンラインスクール運営スキル

収入

教員のお給料

ライティング業やオンラインスクール業で収入の幅が広がった

 

\もっと知りたい方はこちら/

>リモラボを詳しく知る

 

リモラボ参加前の生活・仕事

 

前職は公務員として学校で教師をしていました。収入は安定していましたが、残業と休日出勤が多くて。

結婚前は月に132時間残業があったほど、業務に追われる毎日でした。

 

結婚・出産後、働き方を変えたくて育児短時間勤務や早遅出の取得を訴えたのですが、自治体による制度不備で取得できず。

制度改革を2年かけて訴えるもまったく進まなくて。

そんな中、上の子どもが登校をしぶるようになったんです。

 

コロナの影響で預け先も不足し、下の子どもの発熱・休園による欠勤が多くなりました。

担任をもっていても、休まざるを得ない状況になって、先輩教師から「実家に預ければ」と苦言も増えました。

責任を果たせない悔しさもあって、とてもしんどくて......。

 

教員といえども、我が子との時間を犠牲にしなくてもよい働き方ができるのではないか。

子どもに「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」といえるくらい、余白のある働き方がしたいと思い始めたんです。

 

自分が抱いてきた教育の理想と現実のギャップや遅い制度改革、職場意識への不安もあって、転職を決意。

現在は幼児教育や英語教育のオンライン講師として、子育てに悩む親御さんの支えになるよう、活動の幅を広げています。

 

 

リモラボ参加のきっかけ

ライフスタイルを変えたい一心で、いろいろとインスタで検索しているなかで、リモラボに出会いました。

在宅でできる仕事を実現するため、SNSでの発信を強化したいと思っていたんです。

 

将来、教育現場で働き続けながら、パラレルキャリアでママのための教育事業を立ち上げたいと思っていて。

リモラボなら実現できるのではと思い、参加を決意しました。

 

リモラボ参加後の変化

 

リモラボに参加してから、講師業だけでなくオンラインスクールの仕事のオファーをいただけるようになりました。

経験のないライティング関係の仕事でも自信をもって受注できましたね。

 

準備が整わないうちに転職したため、正直、収入面でのアップはこれから。

ですが、転職して2カ月も経たず講座の申し込みで数十万円の売り上げにつながりました。また、スキル面は、かなりレベルアップできたと実感しています。マーケティングやデザイン、ライティングなど、リモラボでまるっと学べてかなり上達しました。

 

【ほっしーさんの人生のグラフ】

 

時間

スケジュール

5:00~7:00

起床

SNS更新

作業

7:00

朝ごはん

子どもの支度

8:00

子どもの送迎

9:00

出社

12:00〜13:00

お昼休憩を活用し動画視聴

~18:00

退社

18:00〜18:30

子どもの迎え

18:30〜21:30

夕飯の支度

プライベートタイム

子どもと遊ぶ

22:00

相談会、講座、LIVE配信

(日による)

24:00

就寝

 

壁を乗り越えたポイント2つ

 

次のポイントを意識して、私は壁を乗り越えました。

 

①アプリやリモ部屋を使って時間管理を徹底

リモラボに参加してから、学校の1番多忙な1〜3月がきてしまって。

動画や壁打ち会(※1)など、サービスを十分に使いきれない状態になったんです。

 

ですが、こもりんから紹介されたアプリや、リモ部屋(※2)のみんなに励まされながら、軌道修正し、時間管理を徹底できたことで諦めずに続けることができました。

 

※1:講師に質問できるプログラム。

※2:24時間いつでも出勤可能なインターネット上にあるオフィス。リモラボでは作業や打ち合わせをしたりさまざまな企画も開催されている。

 

②できるようになる方法を考える

教員を退職するときはどちらかというと「できない」という意識が強くありました。

公務員だったので

「変えられない」

「辞めたらどうなるんだろう」

と、安定を捨てることへの不安が大きかったんです。

 

ですが、リモラボに参加してから多くの女性やママさんたちと出会って、別職種でも同じように悩みながらも行動して現状を変えている方に出逢いました。

 

「苦しい思いをしているのは自分ひとりではない」

「苦しいなかでも状況は変えられるんだ」

と知り、できないことばかりに目を向けるのではなく、できるようになるにはどうしたらいいかに意識を向けられるようになりました。

 

リモラボのおすすめ(お気に入り)ポイント

動画がものすごく豊富で、知りたい知識がほぼ網羅されています。

また、壁打ち会や個別の面談もあるので、相談できる環境が整っているのもお気に入りポイントです。

「これから収入を増やせる」

「手に職をつけられる」

という希望がもてて、安心できます。 


また、Instagramでの発信も強化したかったので、そこの壁打ちができることも大きな安心に繋がっています。

起業塾では全て別々に学ばないといけないこと(デザイン、マーケティング、Instagram構築、ライティング等)が全て1つに網羅されている所も心強いです。

 

 

今後の目標

学校の教育現場ではどうしてもお子さんだけにアプローチすることが多く、歯がゆいことも沢山ありました。

今後はお子さんだけでなくママさんをはじめお家の方との橋渡しができるビジネスを構築したいと考えています。

 

人の話を聞いてフィードバックをするのが得意なので、コーチングスキルを活かしてお母さんとお子さん、公教育と民間教育の橋渡しをしたいです。

 

今後は在宅ワークの幅を広げ、子どもとの時間をもっと増やし、収入も前職の2倍以上にもっていきたいと考えています。

 

働き方を変えたい女性へのメッセージ

ほっしーさんから働き方を変えたい女性へのメッセージ

 

未来の自分を決めるのは自分自身。

リモラボであなたの理想への一歩を踏み出しませんか?

 

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