3,800人以上の女性のサポートをしてきた「リモートワーク実践スクール“リモラボ”」は、SNS運用代行やオンライン秘書、Webデザイナーなど、女性がリモートワークで活躍するためのカリキュラムが揃ったスクール。
未経験からでも、仕事・育児を両立しながら成果を出しているメンバーが続出しています。
そんなリモラボに、90日間の短期集中で人生を変える「リモラボCamp」というサービスがあることはご存知でしょうか?
「リモラボCampに興味はあるけど活動内容がよくわからない」
「在宅ワークは初心者で不安……ひとりだと挫折してしまいそう」
「今度こそ人生を変えたい!」
そんな思いがある方は、この記事でぜひリモラボCampの秘密をチェックしてください。
今回は、Campメンバーを手厚くサポートする現役キャリアコーチのみささんから、実際の活動内容や、参加メンバーの変化を聞きました。
あなたの人生を変える90日間がリモラボCampにはあります!
現役キャリアコーチに直撃!リモラボCampで成果続出の秘密とは?
人生を変える90日間のリモラボCamp。
きっと本気で今を変えたいと思っているあなただからこそ、Campメンバーの実際の活動やその変化が気になっていることと思います。
今回お話をうかがうCampのキャリアコーチは、メンバーの一番近くに寄り添いサポートする立場。そんな存在だからこそ実感した「成果が出る秘密」やリモラボCampの特徴をたっぷりお聞きしました。
リモラボCampについてグッと理解が深まる内容です。
もし「もっと知りたい」という方はリモラボ公式LINEで質問も受け付けています。
\リモラボの最新情報はこちらから/
リモラボとリモラボCampの決定的な違い
インタビュアー:
今回は、リモラボCampキャリアコーチのみささんにお話を聞いていきます!
リモラボには「リモラボ」と「リモラボCamp」の2つのスクールがありますよね。
みささんは「リモラボCamp」のキャリアコーチですが、「リモラボ」とはどんな違いがあるんでしょうか?
みささん:
リモラボと大きく違うところは、Campは「90日間と期間を決めて集中して取り組む」ところですね。キャリアコーチというCampメンバーと伴走しながらサポートする人がついていたり、定期的にキャリアコーチ面談(個別面談)を実施したりと「パーソナル」な要素が強いところも特徴です。
リモラボをトレーニングジムだとすると、リモラボCampはパーソナルトレーニングジムという印象になります。
達成したい目標があっても、
「1人より相談相手(キャリアコーチ)や仲間がいる方が頑張れる人」
「今まで挫折することが多く習慣化が苦手な人」
こんな人には特におすすめです。
目標を持った仲間と限られた期間を共有して頑張れる。そして90日後も自走していける土台(スキルや習慣化)がしっかり身につく。
それがCampの強みだと感じています。
リモラボCampに参加している人はこんな人
インタビュアー:
みささんはたくさんのメンバーをサポートしていると思いますが、リモラボCampって実際どんな人が参加しているんでしょうか?
みささん:
本当にさまざまな人が参加しています。
Instagramは見る専門で「リールって何?」という状態からスタートをした人もいますし、既に事業を持っていてその成果を目指している人もいます。
-
副業からリモートワークを始めたい人
-
未経験からフリーランスになりたい人
-
フリーランスとしてもっとステップアップしたい人
など本当に幅広い人が参加しています。
参加する時点でどんな段階の方でも、その段階に合わせたサポートが整っているので安心してくださいね。リモラボCampは「パーソナル」な要素が強いので、さまざまな段階の人のサポート体制が整っているんですよ。
インタビュアー:
それは心強いですね。そんな仲間と出会える環境というのもすごく貴重です。
短期集中型のリモラボCamp!向いている人、おすすめな人
インタビュアー:
リモラボCampの手厚いサポート、すごく魅力的ですね。
キャリアコーチのみささんから見て、リモラボCampは特にどんな人に向いていて、どんな人におすすめしたい!と思いますか?
みささん:
そうですね。
長い期間をかけてゆっくり自分のペースで学習していきたい人よりも、ちょっと大変でも短期間でグッと負荷をかけて成果を出したい人。
それに、人生を変えたいという強い気持ちがある人におすすめしたいです。
インタビュアー:
長期間の目標に向かっての努力と、短期間では違いがあるんでしょうか?
みささん:
あります!誰でも辛いことを長く続けるのって難しいですよね。なかなか成果も出ず手ごたえがなかったら途中で諦めてしまうこともあります。
だからこそ、「まずは90日間」と短い期間をきめて、ぎゅっと集中して取り組む。その方が頑張れるし、行動量は必要だけど、成果を早く手に入れやすいです。
リモラボCampに参加する人は「この90日を走り抜くぞ!」と覚悟を決めている方が多いです。あえて期間を短く設定しているからこそ生まれる、強いモチベーションだなと感じます。
私はこの決断ができた人はもう成功に向かっているな、と思うくらいです。
インタビュアー:
リモラボCampは短期間である分しっかり時間を作る必要がありますよね。
Campメンバーはどんなふうに時間を生み出しているんでしょうか?
みささん:
皆さんいろんな工夫をしていらっしゃいますね。
-
趣味の動画視聴をきっぱりやめた方
-
推し活を我慢した方
-
睡眠時間を調整した方
-
ご家族の理解を得て時間を生み出した方
さまざまな人がいますが、みなさん共通しているのは覚悟が決まっていて、「この期間だけは!」と頑張っていますね。
特に、シビアな環境にいる方は成果を早く出されている傾向ですね。
シングルマザーで自分が稼がないとならなかったり、育休復帰を控えていたり。
90日後にこうなりたい、という強い気持ちを持っている人はリモラボCampに向いています。
リモラボCampのカリキュラム紹介
インタビュアー:
90日間のリモラボCampでは、皆さんどんなカリキュラムに取り組んでいるのでしょうか?
みささん:
全体の流れとしては、皆さんCampのスタート時に90日後の目標を決めます。次に、その目標達成のためのタスクを洗い出し、計画に沿って学習を進めるというのが大まかなステップですね。
90日後には目標を達成して、自分で自走していくための習慣化を身につけるためにさまざまなカリキュラムがそろっています。
行動を積み上げ、気づきを得る「日報」
みささん:
Campの習慣化のひとつに、毎日提出してもらう日報があります。
しっかりテンプレートがあり、書き方から教えてくれるので不安がある方も安心です。
Campメンバーからは
「日々の振り返りになっています」
「積み上げてきたものが可視化できて自信になります」
「頭の整理に使っています」という嬉しい声を聞きます。
なんとなく90日が終わってしまうのはもったいなくて、それを防ぐのも日報だと感じています。
うまくいったことも、いかなかったことも言語化して振り返ることで次の一歩につながっていきます。Campメンバーからも「Campが終了しても日報を続けます!」という声があるくらいです。
日報の価値に気づいて、日々の振り返りを丁寧に行った方は言語化のレベルも気づきのレベルもどんどん高くなっていますし、行動や挑戦の回数も多い印象ですね。
仲間と高め合う週に1度の「チームミーティング」、さらにパーソナルな「キャリアコーチ面談」
インタビュアー:
リモラボCampでは、キャリアコーチ1人に対して5名前後のメンバーでチームがあるんですよね。
週に1回のチームミーティングがあると聞いたのですが、どんなことを話されているんですか?
みささん:
その時々のメンバーの状況によって変えていますが、日報を見て必要と感じた情報や私自身がためになった情報もシェアしています。メンバー同士の情報交換、気づきが与えられるようなワークをすることもあります。
30分間のチームミーティングは、前半15分で必要な情報のシェアやワーク、後半15分はメンバー同士での今週の気づきをシェアする時間にしています。
例えば、今日のチームミーティングではテキストコミュニケーションのポイントをシェアしました。チームメンバーの日報を見て「もっとこうしたら良くなる」と思うことがあったからです。
直接指摘するのではなく、自身で気づくことができたらと思いましたし、またチーム全体にもシェアできる内容だったので取り上げました。
こういう働きかけができるのも、少人数かつ日々の積み上げ(日誌)を間近で見ているキャリアコーチだからこそと思っています。
メンバーの状況を見て、その時々に最適なサポートや気付きをそっと差し出す、そんな役割ですね。
さらに全5回の「キャリアコーチ面談(個別面談)」もあるので、一人ひとりに合わせたサポート体制がばっちりな環境なんです。
リモラボCampのカリキュラムをもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧ください!
>女性フリーランス限定!『リモラボCamp』で自走力をつけ理想を実現
成果を出せる人の特徴とその成果
インタビュアー:
リモラボCampで成果を出せる人に共通する特徴はありますか?
みささん:
成果を出される方は、言い訳しないという特徴があると感じています。たとえ体調不良や旅行などで満足に時間が取れない日も、できる範囲で動画学習を続け、日報は必ず提出するメンバーが多いですね。自分との約束をどんな状況でも守れる方は、早々に案件を獲得して成果を出されていることが多いです。
自分で考えて行動できる人、言い訳しない人、自分との約束をどんな状況下でも守れる人は成長スピードが早いと感じています。
そして私たちキャリアコーチも、メンバーが自分で考えて行動したことは全力で応援します!
インタビュアー:
なるほど。確かに「言い訳しない」ってリモラボCampの活動はもちろん、この先クライアントワークをするようになると更に大事な意識ですよね。
実際には皆さんどんな成果を出しているのでしょうか?
みささん:
私がキャリアコーチとして関わったメンバーの中では、リモラボCamp開始5日目でクラウドワークスから案件を獲得」された方がいました。もともとお仕事探しやSNS発信を開始していたわけでなく、Campがスタートしてからのクラウドワークスへの登録だったので驚きましたね。
他にも、自分のインスタのフォロワー2桁でもお問い合わせをもらいそのままご成約に至った方もいました。
さらに、継続が苦手だったという方がインスタで毎日発信できる仕組みを作り続けられるようになったり、クライアントワークで目に見える成果を出したり。みなさんそれぞれ素晴らしい成果を出しています。
キャリアコーチ目線からのメンバーの変化〜マインド・行動〜
インタビュアー:
お仕事の獲得や成果はもちろんですが、みささんから見てすごく「変わったな」と思われるメンバーはいますか?
みささん:
本当にいろんな変化がありますよ!
例えば、参加当初はすごくネガティブ傾向が目立つ方がいたんです。でもチームメンバーの前向きな雰囲気に影響をもらいながら、自ら行動を重ねたことによって、大きな自信がついたんですよね。
3ヶ月経つとまるで別人のようにマインド面ががらりと変わり、なんとSNSから大きな案件の相談をもらえるまでになっていました!
あとはリモラボCampに入ったことで、プライベートが大きく変わった方もいます。
もともと何をしても3日坊主だったという人が、Campのチームメンバーの行動量に感化され、継続ができるようになったんです。
そして気づけば、お仕事に対する意識も成長して、結果、ずっと目を逸らしてきたプライベートの問題にも向き合えるようになったんです。
インタビュアー:
お仕事を頑張ることで、プライベートの問題まで解決しちゃったんですね!
みささん:
本当にすごいですよね!やっぱり、仕事が上手くいくとプライベートも自分の理想形に向かっていくとCampメンバーの頑張りを見て実感しています。
他にも、自立できるようになったというお話もありましたね。
その方は、もともと旦那さんの収入に依存していて、引け目を感じていたんです。それが、自分で収入を得られるようになり、たった3ヶ月で自信を取り戻せるようになったというエピソードもあります。
リモラボCampで習慣化やマインドをしっかり固めた方は、その後のお仕事をするうえでも成果につながったり、生活全体がよい方向へ変化しているなと思います。
インタビュアー:
では最後に、キャリアコーチのみささんからリモラボCampに興味のある方へメッセージをお願いします。
みささん:
はい!
「短期集中で目標を達成したい」
「1人じゃ不安……でも自分を変えたい」
そんな方は、もう迷わずリモラボCampへの参加をおすすめします。
ひとりで頑張るのって結構しんどいと思うんですけど、チームみんなで成長していきたい人、厳しい環境で背中を押してもらいたい人には間違いない環境です。
じっくり取り組みたい、自分のペースで進めたい方はリモラボ。
短い期間で個別サポートを受けながら走りきりたい方はリモラボCamp、という選び方をしていただけるといいかなと思います。
90日って短いようでいて人生を変えるには十分な期間です。
ぜひリモラボCampで一緒にリモートワークの土台と習慣化を身に付けましょう!
今からどれだけ変われるか、ちょっと楽しみになってきませんか?
リモラボCampについてもっと詳しく知りたい方へ
リモラボCampは期間が90日間と決まっていること、個別でのサポート体制を整えていることから、参加メンバーの募集を限定的に行っています。
募集期間や応募方法などはこちらからチェックしてくださいね。
\リモラボの最新情報はこちらから/